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特集【インタビュー】「レディ・ベス」ヒロインの恋人役、加藤和樹
音楽・芝居への思いから、ロミジュリ秘話までを語る

2013年12月18日

 「エリザベート」「モーツァルト!」などで知られるミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)とシルヴェスター・リーヴァイ(音楽・編曲)の新作ミュージカル「レディ・ベス」が、小池修一郎の演出で2014年4月に東京・帝国劇場を皮切りに全国で上演される。日本で世界初演を飾る話題作で、“レディ・ベス”(後のエリザベス1世)の恋人ロビン・ブレイク役を山崎育三郎とWキャストで演じるのが加藤和樹だ。(フリーライター・岩橋朝美)

 加藤はミュージカル「テニスの王子様」でミュージカルデビュー後、テレビドラマ「仮面ライダーカブト」や「ホタルノヒカリ」などで人気を博す一方、シンガーとしても活躍。今年11月にはアーティストデビュー7周年を記念したミニアルバム「TOY BOX」をリリースしたばかりだ。そして、なんといってもミュージカルファンにとっては、先ごろ上演された「ロミオ&ジュリエット」再演版のセクシーで苦悩の深いティボルト役が鮮烈な印象だったに違いない。

 「レディ・ベス」は45年もの長きにわたりイギリスの女王として祖国に繁栄をもたらしたエリザベス1世の若かりし時代に焦点を当て、偏見や中傷に苦しみ、反目する異母姉メアリー・チューダーとの闘いを経て成長するレディ・ベスの姿を描いていく。加藤が演じる吟遊詩人ロビンは、ベスの恋人で作中唯一の架空の人物だ。「ロビンは彼女の心のよりどころだったのではと思います。そういう物語のちょっと幸せな部分を担えたらいいなと思います」と加藤は言う。

 有料版では子ども時代の話から、「ロミオ&ジュリエット」の稽古中のエピソード、「レディ・ベス」への意気込みなどをたっぷり語ってもらいました。

〈加藤和樹さんプロフィール〉
 愛知県出身。2005年ミュージカル「テニスの王子様」で脚光を浴び、2006年CDデビュー。毎年の全国ツアーに加え、日本武道館などでの単独ライブも精力的に展開。2009年には韓国、台湾、中国でCDデビューし、アジアにも活動の場を広げている。主な出演作に舞台:「ロミオ&ジュリエット」、「里見八犬伝」、「オセロ」、テレビ:「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」、「赤い糸の女」、映画「恋極星」、「湾岸ミッドナイト」、等。

【写真】加藤和樹=撮影・岩村美佳

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◆ミュージカル「レディ・ベス」
《東京公演》2014年4月11日(金)〜12日(土) 帝国劇場 ※プレビュー公演
《東京公演》2014年4月13日(日)〜5月24日(土) 帝国劇場
《大阪公演》2014年7月19日(土)〜8月3日(日) 梅田芸術劇場メインホール
《福岡公演》2014年8月10日(日)〜9月7日(日) 博多座
《愛知公演》2014年9月13日(土)〜24日(水) 中日劇場
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.tohostage.com/ladybess/

(関連リンク:加藤和樹オフィシャルウェブサイト)
http://kazuki-kato.jp/index-pc.html

(関連リンク:加藤和樹オフィシャルブログ)
http://ameblo.jp/katokazuki-blog/

《筆者プロフィール》岩橋朝美 フリーエディター、フリーライター。WEBおよび出版を中心に、企画、編集、取材、執筆を行う。エンタテインメント、女性、仕事など、幅広いテーマで活動。

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