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特集(2)印象に残った佐々部、湊、荒蒔、菅原

2013年12月19日

写真:「白鳥の湖」公演よりKバレエ カンパニー「白鳥の湖」公演より=(C)小川峻毅

 休憩なしで2幕、湖のほとりに。オデット、ニーナの登場はさすが。現れただけで、たおやかな白鳥。叙情性豊かな、この役を数え切れないほど踊って来た、この作品が生まれた国ロシアで長年トップ・バレリーナとして活躍して来た人なのだということをあらためて強く感じさせた。その彼女を丁寧にサポートする宮尾。オデット以外の白鳥たちはクラシック・チュチュではなく釣り鐘形のロマンティック・チュチュで踊る。特に印象に残ったのは4羽の白鳥(佐々部佳代、湊まり恵、荒蒔礼子、菅原亜美)。この4羽は足先の動きがポイントだが、小さなジャンプでも4人ともきれいに甲が伸びてとてもレベルの高い4羽だった。釣り鐘形の衣装であることで、かえって足先に目が行ったのも良かった。そして、2羽の白鳥(辻久美子、新居田ゆり)は、スタイル良く大きな踊りだった。

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