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特集(4)チェ・ヒョンソン、ソウルフルに劇場を圧倒

2013年12月24日

写真:「太陽を抱く月」公演より「太陽を抱く月」日本公演より=EUNHASU ENTERTAINMENT

 また、歌声で特筆したいのは、巫女チャンを演じたチェ・ヒョンソンだ。恰幅のよい体格から繰り出すソウルフルな歌声で劇場を圧倒。政治の陰謀に手を貸し、ヨヌに呪術をかけるシーンの彼女のナンバーは、おどろおどろしさとともに神との交信が見えるような荘厳な雰囲気もあり、まるでゴスペルを聴いているようだった。今回の公演では物語の途中で登場し、前半のラブコメディから後半のシリアスな物語へ舵を切る役割を担っていたが、韓国での初演では、冒頭から登場し後半に向けた不穏な空気を暗示させる役割を担ったという。その初演バージョンも見てみたいものだ。

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