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特集【インタビュー】ジャズピアニスト木住野佳子インタビュー
ニューアルバム「HOPE」「ふるさと」の魅力を語る

2013年12月26日

 ジャズピアニストの木住野佳子が、11月6日に同時発売した3年ぶりのニューアルバム「HOPE」と「ふるさと」を引っさげ、2014年1月より全国ツアー「木住野佳子トリオ NEW YEAR & ALBUM RELEASE LIVE 2014」を開催する。アルバム収録に参加した西嶋徹(b)、岡部洋一(Per)とともにソロとトリオ編成を予定している。1月8日にビルボードライブ大阪で行われるライブのPRで来阪した木住野に、ピアノをはじめたきっかけ、デビューから現在までを振り返るとともに、ニューアルバム、ライブへの意気込みについて話を聞いた。(フリーライター・堀内優美)

 木住野がピアノをはじめたのは、3歳の時。バンド活動をしていた父の影響で物心ついた頃から音楽に親しみ、ピアノ教室に通いはじめた。最初の頃は、紙のピアノで鍵盤をたたきながら覚え、自宅のオルガンで練習していたという。中学、高校時代はバンド活動に関心を持ち、「あの頃は音楽ならなんでも演奏してみたかったので、洋楽のサンタナ、ユーミンなど、ジャンル問わずにやっていました」。

 ジャズ演奏に関心を持ちはじめたのは大学時代。ホテルのロビーで演奏するアルバイトを通じて、スタンダードナンバーを覚えた。「メロディを弾いた後に、ピアノだとアドリブをやらないといけないわけですから、自然とジャズを勉強するようになったんです」。

 有料ページでは、デビューから現在までを振り返っていただくとともに、ニューアルバムの魅力とライブへの意気込みをインタビュー形式で紹介しています。

〈木住野佳子さんプロフィール〉
東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部でクラシックを学び、卒業後、新たな方向性をジャズに求め、ライブ活動を続けるかたわら、坂田明や民謡の伊藤多喜雄のツアーに参加する等、活動の幅をより一層広げる。1995年、名門レーベルGRPよりアルバム『フェアリー・テイル』で日本人初のインターナショナル・アーチストとして世界デビューを飾り、以降、毎年アルバムをリリースする。アルバム『Praha』(2004年発表)より自らストリングスアレンジも手がけ、翌年デビュー10周年の2005年にはクラシックを含むアルバム3枚をリリースするなど、ジャンルを拡げたその独自のサウンドは高い評価を得ている。現在は、ソロ、ジャズトリオ、ボサノヴァユニット、withストリングスなど自身のグループの他、他方面の方々とのコラボレーションや映画音楽、TV−CMの作曲・演奏など多様な音楽性で活動を展開している。優美で端正なそのピアノはジャズの域を超え、独自の音楽性を確立し、不動の人気、実力派ピアニストとしての地位を得ている。

【写真】木住野佳子=撮影・小林勝彦

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◆「木住野佳子トリオ NEW YEAR & ALBUM RELEASE LIVE 2014」
 《大阪公演》2014年1月8日(水) ビルボードライブ大阪
 《東京公演》1月13日(月・祝)コットンクラブ
 《名古屋公演》2月7日(金)名古屋ブルーノート
 《横浜公演》2月11日(火)モーション・ブルー・ヨコハマ
 《栃木公演》3月26日(水)石の蔵
 《東京公演》3月28日(金)JZ Brat
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.kishino.net/html/all.html

(関連リンク:ビルボードライブ大阪公式サイト)
http://www.billboard-live.com/

《筆者プロフィール》堀内優美 フリーライター。兵庫県淡路島出身。行政の企画情報課で広報・番組制作に携わった後、フリーアナウンサーに。新聞・雑誌・WEBなどで記事の執筆、コラムの連載をしている。自身の経験を生かした音楽・舞台・映画といったエンタテインメント分野が得意。司会者や民間教育機関の講師としても活動している。

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