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特集【宝塚歌劇100周年】夢対談・麻実れい×遥くらら
宝塚に感謝、宝塚を愛する皆様に感謝

2014年1月7日

 退団後も舞台で活躍を続ける麻実れいさんと、結婚して芸能界を離れた遥くららさんが夢の顔合わせ。歌劇100周年幕開けの名コンビ対談をどうぞ。 ※朝日新聞大阪本社発行の1月1日付別刷り紙面より、対談と宝塚大劇場周辺のお店を紹介しています。

 麻実 モック(遥さんの愛称)の舞台を初めて見たのは「風と共に去りぬ」です。新人の娘役さんにもかかわらず、すごく自然な芝居をしていました。初めて組んだ「青き薔薇(ばら)の軍神(マルス)」の初日は今も忘れられません。満席立ち見の大劇場、開演前のざわめき、5分前からの静寂、続く嵐のような拍手。新たな雪組への期待と緊張感を強く感じました。

 遥 麻実さんは立ち姿がほかの方にない雰囲気をお持ちの方。娘役ですから、その雰囲気をより大きくして、そこを見ていただく。雰囲気を消してはいけないと心がけました。

 麻実 モックは相談できる相手ですね。ああしよう、こうしようと、稽古後に私服に着替えながらも話しあっていました。

 遥 納得いくまでお話しさせていただけて感謝しています。宝塚は、男役の方がいかに娘役を愛しているか客席に伝わることが最重要だと思っていて。愛されるに足る人でないと、見てる方が納得なさらない。愛していただけるよう自分をつくった。ありがたいことに、好きなものがお洋服にしても似ていて。

 麻実 趣味似てますね。

 ※有料会員向けページでは、対談の全文をお読みいただけます。

【あさみ・れい】1970年に初舞台を踏み、雪組トップスターとして活躍。85年に退団後は、現代演劇の女優として数々の舞台に出演。朝日舞台芸術賞舞台芸術賞、芸術選奨文部科学大臣賞、日本アカデミー賞助演女優賞優秀賞、紫綬褒章を受ける。「おそるべき親たち」(大阪公演は3月29、30日)に出演予定。

【はるか・くらら】1974年に初舞台を踏み、翌年テレビドラマ「加奈子」に主演。77年に星組「風と共に去りぬ」で鳳蘭さんの相手役に起用され、男役から娘役に転向。80年、雪組に移り、麻実さんとコンビに。84年に退団後も女優として活躍するが、90年代に芸能界から遠ざかった。

【写真】麻実れい(右)・遥くらら=撮影・西田裕樹

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