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特集(3)「ロストデイズ」共演者と盛りあがる話題は

2014年1月21日

写真:瀬戸康史撮影・宮川舞子

――1月11日にスタートしたフジテレビドラマ「ロストデイズ」についてお伺いしたいのですが、フジテレビの土曜ドラマ枠って他と違う面白さがありますよね。

 時間帯がちょっと深いというのもあり、挑戦出来る枠ではありますよね。今回は若い役者7人だけしか出ないし、またほぼワンシチュエーションで繰り広げられるサスペンスという、これも挑戦かなと思います。舞台っぽいのかなとも思うんです。

――そうですね。舞台ではそういう作品がありますね。HPのインタビューに「ロストデイズ中毒」とコメントされていて、どんな作品なのか楽しみなんですが。

 僕らもおおまかなことしか聞かされていなくて、先の展開が全然わからないんです。

――台本は1話ずつもらっているんですか?

 そうなんです。だからミステリー小説を読んでいるような感じで進んで行っています。僕も本当にドキドキしていますね。

――結末はまだご存知ないんですか?

 まだ全然わからないんです。1話で1日を放送するので、全部で10日間なんですが、どうなっていくんだろうなと。あとは「崩壊」というのがキーワードになるんじゃないかなと思うんですよ。仲のいい7人の関係が崩壊していったり、それぞれの今まで眠らせていた思いが溢れてきて感情が崩壊してしまったり、「崩壊」という言葉がキーワードになると分析しました。

――それは密室にいるからこその崩壊なんですか?

 それもありますし、やはり事件がおきることですね。あとは恋愛サスペンスなので、好き嫌いという意味での関係も崩れていくんです。三角関係になってしまったり。

――同世代の7人だけで作品を作っていくチームワークはいかがですか?

 すごくいいです。河野監督が僕らのお父さんぐらいの年齢の方なんですけれど、だからこそ若い雰囲気というのは僕らにしか出せないと言われて、きゃっきゃしている時とかは、ほぼアドリブなんです。今回アドリブがすごく多いんですよ。何を言うかはある程度決めて、あとはノリでやるみたいな感じなんです。それは最初から出来たので、チームワークがいいんだなと。「適当にやっておいて」と言われるんです。

――石橋杏奈さんが演じる「桜田美希」を好きで、トリンドル玲奈さんが演じる「佐々木梨花」さんに思われているんですよね。おふたりとも魅力的な女優さんですね。

 僕と同じ福岡出身なんですよ。トリちゃんは母親が福岡の方なんです。だからふたりとは福岡話から始まりました。

――何か盛り上がった話はありましたか?

 福岡のディズニーランド的場所で、スペースワールドっていうところがあるんですけれど、そこへ行った話とか、食べ物の話とか。3人とも住んでいるところが博多と北九州の間なんですよ。だからすごく近くて、地元話ですごく盛り上がりました(笑)。

――男性キャストは、吉沢亮さん、桐山漣さんですね。

 今回男性キャストは全員ライダーだという…びっくりですよね。プロデューサーさんもキャスティングして驚いたそうなんですけれど、たまたまそうなったんです。

――じゃあ、皆アクションが出来るじゃないですか!

 そうなんです(笑)!もしかしたらそういう場面があるかもしれないですね。

――あとは、小島藤子さん、三吉彩花さんですね。

 三吉さんは一番年下で17歳なので、僕は彼女をいじり倒してます(笑)。

――どういう風に!?

 ちょっとこう…(笑)。天然だったりするので、色んなところを拾ってツッコんだりして(笑)。

――小島さんとは?

 僕が「おはスタ」という番組を10代の頃にやってたときに、藤子は「おはガール」だったんですよ。だからお互いが子供の頃から知っている感じで。何らかの形で繋がれる人達ばかりなので、人見知りが多いんですけれど、そういうこともあまり感じずにやれる現場ですね。

――でもその仲のいい皆さんで、壊れていくんですよね?

 だから最初は、本当に楽しくやりました。あとはたぶん全部暗くなってしまうので。

――この作品のこの役でしか見れないような、瀬戸さんの新しい面とかありますか?

 「崩壊」というのもそうですし、大学生というのは大人と子供のちょうど間じゃないですか。そこでしか味わえない楽しさもあり、保護者や顧問の先生が来ていない旅行先での友達の一面というところはキーワードですね。芝居としては、話していないところの目線の動きとか、探り合いみたいなところが演じどころだし、見逃さないで見て欲しいところなのかなと思います。

――映像だからこその細かい演技が生きてくるような感じですね。

 そうですね。

――1話ずつ急展開するんでしょうか?

 まだちょっとずつ不信感がつのっている段階ですね。そこから色々あるんでしょうけれど。

――まだ結末もご存知ないということですし、視聴者の方と一緒にという感じですね。

 本当に共にドキドキ感を味わうみたいな、恋愛のドキドキも、事件のドキドキも、色々なドキドキを味わって頂けたらいいなと思います。

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