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特集(4)「僕は友達が少ない」…実写版だからこそ伝わる何か

2014年1月21日

写真:瀬戸康史撮影・宮川舞子

――2月公開の映画「僕は友達が少ない」を拝見したのですが…

 いかがでした!?

――私はアニメを見たことがあったんです。ストーリーは違いましたけれど、このビジュアルは見たことがあるな…と思って。このライトノベルやアニメはご存知だったんですか?

 全然知らなくて。最初に脚本を読んで、それからライトノベルを読みました。こんなに個性が強いキャラクターが沢山出てくるのはないなと(笑)。でも僕自身、友達が少ないので…

――そうなんですか!?

 本当です(笑)。だからこのタイトルを見たときに、衝撃を受けましたね。僕のことかなって。

――え!?羽瀬川小鷹(役名)ぐらいに友達が少ないんですか?

 本当にそうなんです。友達が欲しいと思っているんですけれど、どこかでひとりの時間が心地よかったりして、今のままでもいいやと思ってなかなか一歩進めないでいる…というのが小鷹だと思っていて、自分も一緒だなと。だからあんまり友達が出来ないんだなと感じました。

――じゃあ、役の気持ちがよく分かるんですね。

 ほぼ、素みたいな感じでした。

――特に後半の映像が独特の美しさがあって、引き込まれていきました。

 嬉しいですね。ライトノベルやアニメが原案だったりするので、非現実的な世界に気持ちが持っていかれるし、笑えたり、ちょっとツッコんでみたくなったり。と思ったらほっこりするシーンがあったり、涙するシーンがあったり。女性が結構…おっぱいとか描写のエッジが効いていたりするので、そういうドキドキ感があったり。本当に感情が色んなところに持っていかれる作品だなと思うので、僕が見ても飽きなかったし、あっという間に終わってしまう感じがしました。

――そうですね、短く感じました。

 実写なので意見は色々あるんですけれど、実写でしか伝わらない、人間がやることで人間に伝わる何かというものが必ずあるし、それを信じて僕らは撮影に臨んでいました。そこには本当に揺るがないものがあるので、ライトノベルやアニメのファンの方にも見てほしいなとは思いますね。

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