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特集(2)気性の荒さも迫力満点、龍スカーレット

2014年1月23日

写真:「風と共に去りぬ」より、轟悠(後)、龍真咲(前)=撮影・岸隆子「風と共に去りぬ」より、轟悠(後)、龍真咲(前)=撮影・岸隆子

――アメリカ南部タラ。大農場主の娘スカーレット(龍)はたくさんの男性からちやほやされ、自由奔放に生きていた。そんなある日、樫の木屋敷で、かねてより好きだったアシュレ(沙央)にプロポーズするものの、あっさりとふられ、さらにその場面をレット(轟)に目撃されてしまう。思い通りにならず苛立つスカーレットは、アシュレがメラニー(愛希)と結婚した腹いせに、メラニーの兄チャールズ(紫門ゆりや)との結婚を決意。だがチャールズが早々に戦病死したことで、早くも未亡人となってしまった。

 宙組公演にはなかったこのエピソードが追加されたことで、背景がよりわかりやすくなりました。

 龍さん演じるスカーレットは声もすっかり女子仕様で、開演アナウンスから、誰の声?と戸惑ったほど。緑のリボンをあしらった白いレースの、一番スカーレットらしいドレスもよく似合っていて、のびのびと人生を謳歌する様子は、華やかで納得のヒロイン像です。その反面、アシュレにふられていきなりビンタしたり、花瓶を投げつけて暴れるなど気性の荒さも迫力満点で、生き生きと演じる様子は気持ちがいいほど。

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