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特集(1)陰影を湛える熊谷とドライでタフなドーランス

2014年2月4日

写真:「DANCE TO THE ONE 〜A Tap Dancer’s Journey〜」公演より「DANCE TO THE ONE 〜A Tap Dancer’s Journey〜」公演より=撮影・宮川舞子

 最初の熊谷のソロ、「HOME」のあと、NYのビル群やブルックリン橋の映像が映し出され、次の「ENLIGHTENMENT」へ。ここで登場したのが、ミシェル・ドーランス。バレエダンサーである母の下で踊りを始め、4歳からタップを続けてきたという筋金入りのパフォーマーだ。熊谷もドーランスも高い能力の持ち主であるのは言うまでもないが、両者が共演すると、対比も鮮明になる。熊谷のタップは繊細で、深い情感と陰影を湛えているが、ドーランスのそれはもう少しカラッとしていて、獣のように力強くタフな雰囲気。そんな二人の音が共鳴するさまにはただただ聴き惚れた。

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