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特集 (3)マスターたちへのオマージュを込め華麗に

2014年2月4日更新
写真:「DANCE TO THE ONE ~A Tap Dancer’s Journey~」公演より=撮影・宮川舞子 「DANCE TO THE ONE ~A Tap Dancer’s Journey~」公演より=撮影・宮川舞子

 そして、「FOR THE MASTERS」。往年のタップマスターたちの写真が映し出される中、熊谷とドーランスがとても親密な雰囲気で挨拶を交わし、ステップを踏み始める。振付クレジットは「ニコラスブラザーズ」。1930年代、銀幕で活躍したタップの兄弟コンビへのオマージュを込めた、熊谷とドーランスの華麗なタップダンスで、しばしタイムスリップ。

 休憩を挟んで、後半最初の「“REUNION”」。同名のジャズのナンバーを演奏する。ウェアによるビブラフォンの柔らかな音色が印象深い。熊谷とドーランスは、今度は黒い衣裳で登場。軽快に、洒脱に、リズムを刻む。

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