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特集(4)ストレートプレイも好き

2014年2月14日

写真:瀬奈じゅん撮影・伊藤華織

――4月には「今度は愛妻家」にも出演されますね。こちらもどんな作品なんでしょうか?

 楽しくもあり、ホロリとしたところもありますね。最終的には、「夫婦とは」「家族愛とは」「人を愛するということは」など、色んなことを考える機会が持てるような作品なんじゃないかなと思っています。

――「ビューティフル・サンデイ」に続いて、葛山信吾さんとご一緒されますね。

 そうなんです、葛山先輩と!

――葛山さんと一緒にこの作品をやるにあたって、作品の印象はいかがでしょうか?

 「葛山さんとやる」ということしか考えられないぐらい、私の中で想像が膨らんじゃって(笑)。本当にすごく楽しみなんです!葛山さんがこの役をどうやってくるのか、どう作っていくのかその過程を見ることが出来るのも楽しみだし、一緒にやれることが楽しみです。他の出演者の皆さんとも楽しみですね。先日スチール撮影があったんですけれど、それだけでそれぞれの役の捉え方とか、それぞれの意気込みがすごく見えて、本当に楽しみになりましたね。

――ストレートプレイは久しぶりだと思いますが、いかがでしょうか?

 すっごく楽しみです。もちろんミュージカルも好きなんですけれど、どちらかといえばストレートプレイが好きなんです。だからといってミュージカルをやりたくないわけではないんですよ。ただミュージカルマニアではないというだけで、舞台が好きなんですよね。そういうバランスのもとにミュージカルをやる人がいてもいいんじゃないかなと思うんですよ。

――色んな要素が入ってきていいと思います。

 面白いかなと思うので。

――ミュージカルを出来る人がストレートプレイをやるのも面白いと思います。

 そうですよね。多分私は、歌って踊って皆様を楽しませることが好きなだけで、「ミュージカル」「ストレートプレイ」などの特定のジャンルで「これが好き」という感じではないんだと思います。

――極端に言えば、そこで歌って聞いた方が喜んでくれればそれでもいいですか?

 全然いいです。舞台の大きさとかも関係ないですし。

――瀬奈さんは宝塚で「ショーストッパー」と言われていましたけれど、「人を楽しませる」というシンプルなものに行き着くんでしょうか。

 「ショーストッパー」「ショースター」と言われてましたね(笑)。そこなのかもしれませんね。私は「ショースター」と言われるほど踊りが上手なわけではないし、歌えるわけでもないし、だけど男役として皆さんが欲しているもの、「キャー」と言いたくなるような男役芸を提供しようと思っていましたから、そこなのかもしれないですね。

――根本はブレていないんですね。

 あの頃とブレていないですね。色々なきっかけで舞台を見て下さるお客様がいらっしゃると思うんですが、これからもそういう皆さんの興味を引けることをしていきたいですね。

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