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特集【インタビュー】「シスター・アクト」出演の瀬奈じゅん
広がってきた地声の音域… 課題はチャンス

2014年2月14日

 瀬奈じゅんが、2014年6月1日に東京・帝国劇場で日本初演を迎えるミュージカル「シスター・アクト 〜天使にラブ・ソングを〜」で主演のデロリス役を演じる。「天使にラブ・ソングを…」のタイトルで日本でも大ヒットした映画のミュージカル化だ。瀬奈に話を聞いた。(フリーランスライター・岩村美佳)

 デロリス役は、森公美子とダブルキャスト。イメージの違うふたりがダブルキャストということに話題が集まっているが、瀬奈自身は全く意識していなかったという。「意識したところで人と違うことをやろうと思っても全く個性が違うので、何をやっても違うものになると思うんです。だから、そこまで意識しなくていいんじゃないかなと思うんです」という。

 制作発表で披露した歌について聞くと、「音域的に地声で歌っているんですけれど、今まで歌ってきた歌よりも高いんですよ」という。宝塚での地声と退団後のファルセットの間の声を開拓したそうだ。「そこを裏声にせずに、地声で張ることによって、こんなにも印象が違うんだと思うじゃないですか。そういうところも歌唱指導の先生にみっちり付いて、地声の幅も広げていけたらなと思っているんです。すごくいいチャンス、課題を頂いて、感謝しています」と意欲を示した。

 「女性が主役のミュージカルは少ないけれど、その中で主演として立たせて頂けるというのは、ありがたい事」という瀬奈。「『シスター・アクト』では女性たちのパワーをお届け出来るように頑張りたいと思うんですよね。すごくパワフルなキャストが揃っていますから!」と力を込めた。

 有料ページには、「エニシング・ゴーズ」を終えて、「クリエ・ミュージカル・コレクション」、テレビドラマ出演などについて、インタビューの全文を掲載しています。ぜひお読みください。

〈瀬奈じゅんさんプロフィール〉
 東京都出身。1992年に宝塚歌劇団に入団。花組に配属される。2004年月組に組替えとなり、05年月組男役トップスターに就任。在団中の主な出演作に、「風と共に去りぬ」(スカーレット役)、「あかねさす紫の花」(大海人皇子役)、「ベルサイユのばら―オスカル編―」(アンドレ役)等。「エリザベート」ではルイジ・ルキーニ、エリザベート、トートの3役を演じた経験を持つ。09年「ラスト・プレイ」/「Heat on Beat!」で宝塚歌劇団を退団。10年5月、コンサート「ALive」を開催。同年8月、「エリザベート」のエリザベート役で女優として本格的に活動を開始。以降、「アンナ・カレーニナ」、「三銃士」「ニューヨークに行きたい!!」、「ビューティフル・サンデイ」、「Chanson de 越路吹雪 ラストダンス」、「エニシング・ゴーズ」などに出演。

【写真】瀬奈じゅん=撮影・伊藤華織

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◆ミュージカル「シスター・アクト 〜天使にラブ・ソングを〜」
《東京公演》2014年6月1日(日)〜7月8日(火) 帝国劇場
《神奈川公演》2014年7月12日(土)〜13日(日) 厚木市文化会館 大ホール
《岩手公演》2014年7月16日(水) 岩手県民会館
《仙台公演》2014年7月19日(土)〜21日(月) 東京エレクトロンホール宮城
《大阪公演》2014年7月25日(金)〜29日(火) シアターBRAVA!
《名古屋公演》2014年8月2日(土)〜3日(日) 愛知県芸術劇場 大ホール
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.tohostage.com/sister_act/

(関連リンク:瀬奈じゅんオフィシャルウェブサイト)
http://www.jun-sena.jp/

《筆者プロフィール》岩村美佳 フリーランスのフォトグラファー、ライター。舞台関係、ファッションなどを中心に撮影してきた経験をいかし、ライターとしても活動している。「目に浮かぶ言葉」を伝えていきたい。

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