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特集【インタビュー】「ラブ・ネバー・ダイ」出演の平原綾香
希代の歌姫、サックス唱法の道のりと今後

2014年2月21日

 上演が待ち望まれていた、アンドリュー・ロイド=ウェバーの代表作「オペラ座の怪人」の続編、「ラブ・ネバー・ダイ」が2014年3月より日本初演を果たす。本作でヒロインのクリスティーヌを濱田めぐみとWキャストで演じるのが、デビュー曲「Jupiter」でポップス界にクラシック・ブームを巻き起こし、以来希代の歌姫として活躍するシンガー、平原綾香だ。この作品で、ミュージカルという新たなフィールドに挑戦する彼女に話を聞いた。(フリーライター・岩橋朝美)

 祖父がトランペット奏者、父がマルチサックスプレイヤーという音楽一家に育った平原は、幼少期から演歌、ポップス、童謡、ジャズ、クラシックなど、さまざまな音楽に親しみ、中学1年生からサックスを学び始めた。当時は引っ込み思案で、「歌はとても好きだったけれど、人前で歌うことは考えられなかった」という。しかし、姉の影響を受けて、一念発起して出演した高校の学園祭のミュージカルで、その抜群の歌唱力が音楽関係者の目にとまり、デビューのきっかけをつかむ。

 そして、「Jupiter」の華々しいデビューから11年、その荘厳にして癒しを感じさせる歌声にはますます磨きがかかる。2010年には「Love Never Dies」日本盤CDボーナストラックの日本語版主題歌歌手に起用され、作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーがその歌声を絶賛。今回のクリスティーヌ役への抜擢にもつながった。「10年歌ってきて、やっと歌というものが少し見えてきた」という彼女に、サックスの奏法で歌うという独特の歌唱法を会得した経緯や、「ラブ・ネバー・ダイ」での新たな挑戦、稽古場の様子などについて聞いた。

※有料ページにはインタビューの全文を掲載しています。ぜひお読み下さい。

〈平原綾香さんのプロフィール〉
 2003年にホルストの「木星」に日本語詞をつけた「Jupiter」でデビュー。2004年の日本レコード大賞新人賞や、2005年日本ゴールドディスク大賞特別賞をはじめ、さまざまな賞を獲得。主題歌「ノクターン」を歌ったドラマ「風のガーデン」では女優としても出演した。その歌唱力は各方面で高く評価され、その歌声を聞いたロイド=ウェバー自身によって「Love Never Dies」日本盤CDボーナストラックの日本語版主題歌歌手に起用された。

【写真】平原綾香=撮影・岩村美佳

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【橘慶太さんインタビューはこちら】

◆ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」
《東京公演》2014年3月12日(水)〜4月27日(日) 日生劇場
⇒詳しくは、オフィシャルHPへ
http://lnd-japan.com/

(関連リンク:平原綾香オフィシャルサイト)
http://www.camp-a-ya.com/

(関連リンク:平原綾香オフィシャルブログ)
http://ameblo.jp/hirahara-ayaka/

《筆者プロフィール》岩橋朝美 フリーエディター、フリーライター。WEBおよび出版を中心に、企画、編集、取材、執筆を行う。エンタテインメント、女性、仕事など、幅広いテーマで活動。

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