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特集(1)不思議な力を持つ少年と利用する修道士

2014年2月25日

写真:「少年十字軍」(Fluctusチーム)公演より「少年十字軍」(Fluctusチーム)公演より

 羊飼いの少年エティエンヌ(藤森)は、手をかざすと病気を治すことができる。最初は同じ村に暮らすアンヌ(宇佐見)やアントン(澤井俊輝)ら仲間たちだけが知ることだったが、修道士フルク(船戸)が偶然その場を目撃。フルクはエティエンヌを奇跡の力を持つ少年として修道院に連れ帰り、修道士を幽閉して堕落するベテランの助修士(聖職者ではないが修道院で生活を送り、修道院の運営や事務方を担う)らに天誅を下させる。

 彼らに虐げられていた新米助修士ジャコブ(藤波瞬平)は奇跡を目の当たりにして狂喜するが、同僚のドミニク(関戸博一)は早々にエティエンヌは利用されただけで、実際にはフルクが毒殺したと見抜く。エルサレムへ行くようにとの大天使のお告げを受けたエティエンヌは、サン・レミ僧院長(笠原浩夫)の命のもと、フルク、ジャコブ、ドミニクも加わり、アンヌ(宇佐見)ら大勢の子どもたちを引き連れてエルサレムへと向かう。

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