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公演情報 STUDIO META「職員室の午後」

2014年2月28日更新

 俳優・北見敏之が主宰する「STUDIO META」(スタジオ メタ)のプロデュース公演「職員室の午後」が、2014年3月4日まで、東京で上演されている。

 「職員室の午後」は劇作家・演出家の長谷川孝治の脚本で、長谷川は、この作品で1996年の第1回日本劇作家協会最優秀新人戯曲賞を受賞している。STUDIO METAは、1998年にこの作品を上演しており、16年ぶりの再演となる。

 舞台となるのは東北の県立高校の「第3職員室」。体育館では職員室対抗バスケットボール試合の準備が進められている。第3職員室はメンバーが足りず、やる気も見えない。目下の懸案は、生徒の万引き事件の処分。「退学か?」教師たちは、それなりに心を痛めている…。

 長谷川は「定時制高校の新米教師だった1980年代始めを振り返りながら書いたもの。青焼きで試験問題を刷り、全共闘くずれが『オレの生き様はなぁ』と恥ずかしげもなく言い放っていた時代。『先生にだって日常生活はある』をテーマに、バブルの絶頂期にショボーンとした10年前を思いつつ書いた」(リリースより)と言う。

 出演は、生津徹、篠原さとし、西原誠吾(パラドックス定数)ら。

■STUDIO META produce vol.6 「職員室の午後」
《東京公演》2014年2月26日(水)~3月4日(火) 笹塚ファクトリー
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://studio-meta.wix.com/home#!stage/c1cp3