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特集 【トピックス】「ピトレスク」稽古場会見
クミコ、中川ら出演、ドイツ占領下のパリを舞台に

2014年3月12日更新

 2014年3月27日から4月3日まで、東京・シアタークリエにて音楽劇「SHOW-ism   VII ピトレスク」が上演される。演出家・小林香が放つSHOW-ismシリーズ第7弾となる音楽劇だ。2月27日に稽古場会見が行われ、併せて1場面がマスコミ向けに公開された。(フリーランスライター・岩村美佳)

 キャストは各界からスペシャリストが集まった。シャンソン界からクミコ、今作に楽曲提供するシンガーソングライター・中川晃教、オペラ界からソプラニスタ・岡本知高、元宝塚トップスター・彩輝なお、韓国出身のディーバ・JKim、元宝塚娘役トップ・風花舞、「THE CONVOY SHOW」メンバーのダンサー・舘形比呂一、ミュージカル界のベテラン・保坂知寿。

 「ピトレスク」とはフランス語で「絵画のように美しい様」という意味。舞台上にはピトレスクのごとく忘れられないシーンが現れるのだろうか。ドイツ占領下のパリが舞台。ドイツ軍に閉鎖されてしまったキャバレーを別の場所に存続させようと奮闘する人々のストーリーだ。小林は、「普通の市民たちがだんだん他の人の気持ちや状況を理解していくにつれて、ずるずると善良さの深みにハマり、他者への理解や人への思いやりというものを持っていくに従って、自分でも思いもよらなかった勇気ある行動に出て行くというような物語」だという。

 公開された場面は、第1幕第4場。キャバレーの存続を目指し活動する人々にマルゴー(クミコ)が加わり、彼らを秘かに見ていた占領軍のドイツ兵・フリードリヒ(舘形)がメンバーの前に現れる場面。クミコ、JKimらの歌声、舘形のダンスを少し見聞きするだけでも、本番を期待するに十分のひと場面だった。

 有料ページでは、稽古場会見の要旨をご紹介します。ぜひお読みください。

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◆「SHOW-ism VII ピトレスク」
《東京公演》2014年3月27日(木)~4月3日(木) シアタークリエ
⇒内容については公式ホームページなどでご確認下さい。
http://www.tohostage.com/pittoresque/

《筆者プロフィール》岩村美佳 フリーランスのフォトグラファー、ライター。舞台関係、ファッションなどを中心に撮影してきた経験をいかし、ライターとしても活動している。「目に浮かぶ言葉」を伝えていきたい。