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公演情報 劇団態変「ルンタ(風の馬) ~いい風よ吹け~」

2014年10月11日更新
写真:劇団態変「ルンタ(風の馬) ~いい風よ吹け~」=写真/谷アツシ 劇団態変「ルンタ(風の馬) ~いい風よ吹け~」=写真/谷アツシ

 身体障害者自身が演出し演じる劇団として活動を続けてきた「劇団態変」は、チベット仏教の祈りの道具、風に舞う旗「ルンタ」をタイトルにした舞台「ルンタ(風の馬) ~いい風よ吹け~」を、10月17日から、大阪のHEP HALLで上演する。

 劇団態変は「劇団」とは名乗っているものの、ストーリー性のある表現は志向しておらず、89年以降は舞台上では台詞も使用せず、ダンスでも舞踊でもない「態変」の身体表現を追求してきた。

 今公演は「チベット死者の書」にインスパイアを受けた演出の金満里による新作で、ルンタに込められた自然への畏敬の念、幸せへの願いを込めた祈りを、態変の身体で表現する。

 音楽は、NHK「にっぽん紀行」のテーマ曲などで知られるピアニスト・作曲家のウォン・ウィンツァンと、サックスやフルートなどの奏者・作曲家で、映画「ガキ帝国」の音楽なども手がけている山本公成が担当。また、チベット出身のタンカ(チベット仏画)絵師のウゲン・ナムゲンの絵画が舞台を彩る。

◆劇団態変「ルンタ(風の馬) ~いい風よ吹け~」
《大阪公演》2014年10月17日(金)~19日(日) HEP HALL
⇒内容についてはホームページなどでご確認下さい。
http://www.hephall.com/29820/