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特集 【月刊タカラヅカ】大阪・池田でメモリアルコンサート
小林元理事長と作曲家・寺田氏しのぶ歌

2016年10月11日更新
写真:(右から)榛名由梨、植田紳爾、初風諄、吉田優子=大阪府池田市 (右から)榛名由梨、植田紳爾、初風諄、吉田優子=大阪府池田市

 【朝日新聞紙面より】今年七回忌となる宝塚歌劇団元理事長で宝塚音楽学校長も務めた小林公平と、十七回忌の作曲家寺田瀧雄をしのぶ「メモリアルトーク&プチコンサート」が、9月から10月にかけて5回、大阪府池田市のマグノリアホールで開かれている。

 9月22日のステージに立ったのは名誉理事・特別顧問の植田紳爾(しんじ)と、OGの初風諄(じゅん)、榛名由梨。寺田に教えを請うた作曲家吉田優子のピアノにのせ、初演の「ベルサイユのばら」でオスカルを演じた榛名とマリー・アントワネット役の初風が、寺田作曲の「愛あればこそ」をデュエット。42年前の興奮を呼び覚ました。

 「ベルばら」「風と共に去りぬ」「夜明けの序曲」など、多くの作品で寺田と仕事をともにした植田は、「台本をぽんと渡すだけで打ち合わせなしにイメージした曲ができてきた」と振り返る。「演出家の色に合わせて作曲できる、カメレオンのような天才だった」

 代表曲「白い花がほほえむ」を初風が声量豊かに、「さよならは夕映えの中で」を榛名が歌い上げた。

 10月15日は演出家の酒井澄夫、元トップの鳳蘭(おおとりらん)と麻路(あさじ)さき、16日は演出家の柴田侑宏(ゆきひろ)、元トップの剣幸(つるぎみゆき)と杜(もり)けあきが出演する。チケットは完売。