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特集 【月刊タカラヅカ】花組「金色の砂漠」
明日海りお トップは奴隷

2016年11月1日更新
写真:花組トップスターの明日海りお=滝沢美穂子撮影 花組トップスターの明日海りお=滝沢美穂子撮影

 【朝日新聞紙面より】次回作がこれほど待ち望まれる演出家も珍しい。花組公演「金色(こんじき)の砂漠」は、気鋭の上田久美子が作・演出する宝塚大劇場2作目。「上田先生の世界観がたまらなく好き。感情の移り変わりの激しい役だけど、やりがいを感じています」とトップスター明日海(あすみ)りおは胸躍らせる。

 演じるのは奴隷ギィ。王女タルハーミネ(花乃〈かの〉まりあ)に子どものころから仕え、身の回りの世話をすべて担っている。そばにいながら心通わせることは許されず、ぶつかり合い、葛藤しながら物語は進む。

 トップが奴隷だなんて、と心配するのがファン心のようだ。「反響がすごくて」と明日海も驚く。確かに二枚目のヒーロー像とはかけ離れている。

 がっぷり芝居をする相手役の花乃は、この作品で宝塚を退団する。「花乃はなんでも素直に伝えられる人。コンビの集大成として、ふたりの一番いいところをお届けしたい」

 トップになって2年。気付けば、5組の中で就任期間が一番長いトップになっていた。「私はこだわりが強いので、みんな大変だと思う。今回はショーの『雪華抄』(作・演出 原田諒)が和物なので、稽古場から着物をきれいに着て、美意識をしっかりと持ってほしいと伝えています」。上級生らしい一面をのぞかせるとき、穏やかな表情が少し引き締まった。

 11月11日~12月13日。

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