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 あたらしく生まれたり、いつのまにか消えてしまったりする言葉。なにげなく口にするけど、ふと気になりだすと、なんだか心にひっかかる言葉。「どうして、こんな言い回しになったのかな」「昔はこんな使い方じゃなかったのかも」。辞書や本をひっくり返し、時には専門家にも聞いてみる。調べて、見て、考える「談話室」。ほんの小さな部屋ですが、お時間があれば、くつろいでみてください。

ダンスドリル――訓練のたまもの

2012年05月10日
(約1600字)
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 「ドリル」という言葉を聞くと、懐かしいと思う方も多いのでは。いい思い出かどうかは別にして。工作が得意な方や本職の方は穴を開ける工具を考えるだろうが、筆者は、夏休みの宿題で苦労したことを思い出す。この「ドリル」という言葉、元は「訓練」の意味で、軍隊の「演習」の意味も。日本では、もっぱら学習問題を意味するようにもなった。

◇「ドリル」が肝のスポーツ

フラッグトワラー

拡大共栄学園高等学校バトン部(東京)の演技。小さな旗をつけたバトンを使う。バトントワリングの技とダンスが一体となったパフォーマンス

 さて、「ダンスドリル」という言葉はご存じだろうか。「ダンス」+「ドリル」でイメージはわきやすいと思うが、学習のドリルと同様、繰り返し学ぶ・・・・・続きを読む

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