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ことばマガジン フォントうらばなし

フォントうらばなし

 校閲センターには、新聞文字(フォント)の管理運用を専門的に担っている部門があります。社内でさえも「どんな仕事しているの?」という人が多い、知られざるフォント部門。その仕事、そして今もなお変化を続けている新聞文字を紹介していきます。

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最新記事一覧

ルールを破った小さな字(2011/03/30)
 朝日新聞では4月から本文用文字が大きくなりました。 この文字拡大とは別に、朝日新聞では今年2月から、よりくっきりと見えるように二つのフォント(書体)でイメージを変えました。正確には、2月13日付の朝刊から新しいイメージになっているのですが、「あれ、何となく感じが違う?」と、その時点で気づかれた方がいらっしゃれば、その方は相当のフォント通です!  さてどこが変わったのでしょう?  正解は  ・本文・・・全文>>
真ん中にない真ん中の線(2011/02/23)
 前回、朝日新聞紙面で使われる英字には、(1)幅が同じ等幅のフォント と、(2)字形によって幅が異なるプロポーショナルなフォント の2種類があり、本文ではどちらもよく使われているものの、見出しではほとんど(1)しか見かけない、ということをお話ししました。 <図1>はある日の朝刊から、2字以上連続した英字が含まれる見出しをすべて抜き出したものです。確かに、使われている英字はすべて幅が同じ等幅のもので・・・全文>>
エルなのに一番スリム(2011/01/26)
 Windowsパソコンを使っていらっしゃる方は、ワープロソフトで「MS明朝」と「MSP明朝」の使い分けにとまどったことがあるのではないでしょうか。 「MSP明朝」のPは、プロポーショナル(Proportional)の頭文字です。プロポーショナルとは、文字ごとに文字幅や字と字の間隔が異なることを意味します。このときの文字幅は、並べるだけで読みやすくなるように決められています。一方、Pがついていない・・・全文>>

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