科学裁判の未来像 原発訴訟を通して
2011年09月24日
毎日新聞が9月17日から「この国と原発:第2部 司法の限界」と題する特集を連載している。この連載では、原発の安全性を巡る過去の訴訟を担当した元裁判官たちの赤裸々な声がつづられている。
元来、裁判官は判決以外にコメントしないのが通例で、退官した後も、現役時代の具体的な事件についてコメントするのは異例である。それだけに、36人の元裁判官に取材を依頼し、10人がこれに応じたというのは驚くべきことだ。・・・・・続きを読む
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- 中村多美子(なかむら・たみこ)
弁護士(大分県弁護士会)。1989年京都大学農学部入学、翌年法学部に転入学。95年司法試験合格。京都大学博士(法学)。関心領域は、家族法や子どもの権利、そして「科学と法」。09年度から始まった科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センターの「不確実な科学的状況での法的意思決定」プロジェクト代表。日弁連家事法制委員会事務局次長。
WEBRONZA編集部
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