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ダイバーシティー ジョブラボ

 働く女性が増えることによって、ますます経済成長が見込まれています。一方、グローバル化が加速するなかで、人々が働き活躍する可能性も国境を越えて広がり、企業の人材獲得競争も厳しさを増しています。この「超グローバル時代」に求められる人材戦略とはどのようなものか、日本におけるダイバーシティー推進はどうあるべきかについて議論します。

※朝日新聞社は働く女性応援プロジェクトを立ち上げました。その一環として、さまざまな団体とともに2010年11月14日に開催した「ダイバーシティー推進シンポジウム」の模様を採録しました。

単品
¥1,050(税込)

本商品はスマートフォンやiPadでの閲覧はできません。ご注意ください。

内容

基調講演ウーマノミクス〜働く女性が増え、成長する社会〜

キャシー・松井氏(ゴールドマン・サックス証券株式会社 マネージング・ディレクター/汎アジア投資調査統括/チーフ日本株ストラテジスト)
 「女性を活用することが経済成長のエンジンになる」という考え方「ウーマノミクス」を提唱したゴールドマン・サックス証券のキャシー・松井氏による基調講演。
 少子化が進む日本において、労働力を確保し、成長を支えるための方法は3つ。出生率を引き上げるか、外国人労働者の活用(移民政策)か、女性活用か。日本の女性の労働力率が男性並みになると、国内総生産(GDP)が現状よりも15%押し上げられるとの推定もある。マクロ経済から見た女性活用の意義を、最新の各種データで説明する。
特別対談日本型ダイバーシティーとは?

樋口泰行氏(マイクロソフト株式会社代表執行役 社長)
内永ゆか子氏(NPO法人J−Win理事長、株式会社ベネッセホールディングス取締役副社長、ベルリッツコーポレーション代表取締役会長兼社長兼CEO)
 マイクロソフトの樋口泰行社長と、ダイバーシティに取り組む企業同士で学び合うNPO「J−Win」理事長の内永ゆか子氏の特別対談。
 樋口氏は、パナソニック(当時の松下電器産業)に技術者として入社した後、ハーバード大学MBAへの留学を経て、さまざまな企業でマーケティングや事業戦略の分野を歩いてきた。ダイバーシティーを地で行く異色のキャリアの樋口氏は、現在の超グローバル化時代の経営をどう考え、どんな組織づくりが必要と考えているか。これからの時代の人事・組織戦略のヒントを探る。
パネルディスカッション超グローバル時代に拓く日本の未来
〜誰もが個性を活かし働き続けられる社会へ〜

姜尚中氏(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)
舛添要一氏(新党改革代表 参議院議員)
橘・フクシマ・咲江氏(G&S Global Advisors Inc.代表取締役社長、コーン・フェリー・インターナショナル株式会社アジア・パシフィック シニア・アドバイザー)
内永ゆか子氏
 中国をはじめとするアジア市場が拡大しグローバル化が加速するなか、優秀な人材の獲得が企業の競争力のカギを握るようになった。ビジネス環境の変化や技術革新も激しく、一部企業で社内言語の英語化や取締役への女性、外国人の起用を積極化する動きが伝えられている。世界的な市場で勝ち残るためには何が必要か。各界の有識者が、これからの時代の経営・人材戦略やダイバーシティー推進の必要性、日本や日本企業のあるべき姿などについて語る。
「ジョブラボ」について
 朝日新聞社の働く女性を応援するプロジェクトは、働く女性が抱える人生やキャリア、
暮らしの問題解決をサポートする情報をセミナーやWEBサイトでお届けしています。
 女(ジョ)性がいきいきと仕事(ジョブ)をすることで、「ブラボー」な社会になっていく。
そのための学びや気づきの場(ラボ)を提供していきたいと考えています。
 キャリア&ライフスタイル専門サイト「ジョブラボ」は、その入り口サイトです。

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