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宝塚プレシャス

宝塚インタビュー

ピックアップ!彩輝なおさん・貴城けいさん ― リュータン先輩との関係は?(2008.9.24)

彩輝なおさん(写真左)と貴城けいさん

 太平洋戦争中の宝塚歌劇を舞台に描く話題作、『愛と青春の宝塚〜恋よりも生命よりも〜』が、12月に新宿コマ劇場で上演される。テレビドラマで好評だった同名作品をもとにしたミュージカルだが、暗い時代に夢を守り生きたタカラジェンヌ役を、全員宝塚OGで演じるということでも話題を呼んでいる。また主要4役がWキャストで、組み合わせが楽しめるというのも嬉しい。そのWキャストたちに登場してもらうこの対談シリーズ。第2回目は、主役のリュータン(嶺乃白雪)を慕う後輩男役タッチー(橘伊吹)役の彩輝なおと貴城けい。この役のことや宝塚時代に共演した思い出などを語ってもらった。

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宝塚Zoom In!

注目の公演・話題の舞台に臨む宝塚スター、演出家の素顔に迫る!

  霧矢大夢さん&羽桜しずくさん(後編) ― ビルがサリーを指導?!(2008.8.16)

霧矢大夢さん、羽桜しずくさん

 大阪、東京と大きな盛り上がりを見せていた人気ミュージカル『ME AND MY GIRL』が博多座で上演中だ。大劇場公演ではジョン卿としてビルを見つめてきた霧矢大夢のビル像は? 大抜擢の羽桜しずくの初々しいサリーは? 新鮮な主演コンビに、新たな『ME AND MY GIRL』ワールドの期待が高まる。 続きを見る


  霧矢大夢さん&羽桜しずくさん ― 博多座でビル&サリー(2008.8.14)

霧矢大夢さん、羽桜しずくさん

 博多の夏には、熱い舞台がよく似合う。今やすっかり定着した8月博多座の宝塚歌劇公演、今回は月組で、大阪、東京と大きな盛り上がりを見せていた人気ミュージカル『ME AND MY GIRL』が、主演者も新たに上演されている。ビルには霧矢大夢、サリーには羽桜しずく、名曲揃いのミュージカルの主役にふさわしい歌唱力抜群の霧矢と、新人公演でサリーを演じて初々しさと美しさで観客の注目を浴びた羽桜の組み合わせは、新鮮で新しい『ME AND MY GIRL』の世界を見せてくれるのではないかと期待が集まっている。 続きを見る


  みんな楽しんで ― 「雨に唄えば」大和・蘭寿・北翔・花影座談会(後編)(2008.7.19)

「雨に唄えば」メインキャストの宙組4人

 梅田芸術劇場で上演中の宙組公演『雨に唄えば』は、名作ミュージカル映画の宝塚版。おなじみのナンバーにタップダンスと、楽しい見せ場がいっぱいのコメディだ。今回、同作品のメインキャストを務める4人――大和悠河・蘭寿とむ・北翔海莉・花影アリス――の座談会では、お互いの役の魅力などを和気あいあいと語ってもらった。 続きを見る


  楽しくシンドイ?「雨に唄えば」― 大和・蘭寿・北翔・花影座談会(2008.7.16)

宙組の4人

 梅田芸術劇場で、宙組の『雨に唄えば』が始まった。MGMのミュージカル映画として名高い作品だが、1980年代にはブロードウェイでミュージカルとして上演され人気に。その好評を受けて宝塚版として上演されたのが、2003年の日生劇場特別公演『雨に唄えば』。安蘭けい、陽月華、真飛聖という星組勢に、宙組から大和悠河が特出し、豪華なメンバーで楽しく明るい舞台を繰り広げた。その初演から5年、今回の『雨に唄えば』は、大和悠河を中心とした宙組メンバーが全力で取り組んでいる。初日が近づき稽古場も盛り上がってきた頃に、メインキャストたちにこの作品と役柄を語ってもらった。 続きを見る


  早霧せいなさん・蓮水ゆうやさん ― 『殉情』谷崎の美と愛の世界(2008.7.12)

早霧せいなさん・蓮水ゆうやさん

 宙組のバウ・ワークショップは谷崎潤一郎の名作「春琴抄」を、石田昌也が脚色・演出した『殉情』。盲目の美しい春琴に対する奉公人・佐助の献身的な愛を、現代的な切り口も加えてアレンジ、宝塚らしいファンタジーとシリアスな愛の世界となっている。初演は95年にバウホールで、02年はシアター・ドラマシティと赤坂ACTシアターで、それぞれ絵麻緒ゆうの主演で上演されたもの。今回は宙組の若手男役スター早霧せいなと蓮水ゆうやが、谷崎の美と愛の世界に挑むが、そんな2人を初日直前にインタビュー。 続きを見る


  真飛聖さん ― 『愛と死のアラビア』『Red Hot Sea』で魅せる新生花組(2008.6.21)

真飛聖さん

 昨年12月25日、花組の主演男役に就任した真飛聖。宝塚大劇場で『愛と死のアラビア−高潔なアラブの戦士となったイギリス人−』『Red Hot Sea』の2本立てでのお披露目公演を終え、7月11日からは東京宝塚劇場公演が始まる。アラビアの地で誇り高く生きたイギリス人トマス・キースの物語と、さまざまな表情を見せる海の光景を描いたショー。その公演で主役として新生花組を引っぱる真飛聖に、公演の内容や花組主演としての思いなどを聞いた。 続きを見る


  凰稀かなめさん ― 新しい『凍てついた明日』(2008.5.31)

凰稀かなめさん

 雪組の人気男役、凰稀かなめが主演するバウ・ワークショップがスタートした。荻田浩一の名作『凍てついた明日』である。アメリカのローリング・トウェンティ時代のギャング、“ボニーとクライド”は映画にもなっているが、その物語を宝塚版に書き直したこの作品は、98年の初演が大きな反響を呼び、香寿たつきと月影瞳の代表作の1つにもなっている。その名作の2つのバージョンで主演をつとめる凰稀かなめに、稽古場の様子と心境を聞いた。 続きを見る


  霧矢大夢さん ― 『ME AND MY GIRL』 ジョン卿の若い頃は…(2008.4.19)

霧矢大夢さん

 月組の話題作『ME AND MY GIRL』が公演中である。この公演で、主役の2人ビルとサリーの愛にとってキー・パーソンとなるジョン卿を演じているのが、霧矢大夢。ミュージカルならおまかせの歌唱力と、以前演じて好評だった中年男性のダンディズムを発揮して、毎日活躍中だ。その霧矢大夢に、初日直前の稽古中に話を聞いた。 続きを見る


  夢乃聖夏さん・麻尋しゅんさん ― 『アンナ・カレーニナ』許されざる恋(2008.04.05)

夢乃聖夏さん・麻尋しゅんさん

 星組のバウ・ワークショップ公演は、トルストイ原作の『ANNA KARENINA(アンナ・カレーニナ)』。01年に植田景子がアダプテーション、雪組の朝海ひかると紺野まひる主演で上演されたものの再演である。青年貴族ヴィロンスキーと人妻アンナの出会いと許されない恋の物語は、愛し合いつつ苦悩する2人の切なさに溢れていて、観るものの心を深く揺さぶる。その『アンナ・カレーニナ』で、主役のヴィロンスキーに挑む星組若手男役の2人、夢乃聖夏と麻尋しゅんに、この大役への抱負を聞いた。 続きを見る


  大和悠河さん ― 轟悠さんと宙組の素敵なめぐりあい(2008.3.8)

大和悠河さん

 宙組の2作品が専科の轟悠を迎えて、宝塚大劇場で公演中である。芝居は、戦後日本の政界の裏側で奔走した白洲次郎を主人公に描く、石田昌也作・演出の『黎明の風─侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦─』。ショーは酒井澄夫作・演出の『Passion 愛の旅』で、宙組の若さと轟悠のアダルトな雰囲気が、うまくミックスされた濃い内容になっている。その舞台で主演2年目の落ち着きと、さらに華やかさや明るさを増している主演男役の大和悠河に、初日直前にインタビューした。 続きを見る


  『蒼いくちづけ』演出・小池修一郎さん ― エリザベートへ至るものがここに(2008.3.1)

小池修一郎氏

 バウホール名作シリーズのなかでも、とくに再演が期待されていた舞台といえば、この『蒼いくちづけ』。ドラキュラの孤独な魂を描き、ロマンとサスペンス、甘さと怖さ、耽美とユーモアがみごとにブレンドされた上質のエンターテインメントとして、長く語り継がれてきた。21年を経た今、バウ・ワークショップという形で再び自作に取り組む小池修一郎に、当時のこと、また今回の主役たちについて語ってもらった。 続きを見る


  真野すがたさん・朝夏まなとさん ― 名作『蒼いくちづけ』主演の2人(2008.2.23)

『蒼いくちづけ』主演の花組若手真野すがたさん(右)と朝夏まなとさん

 バウホール開場30周年を記念するシリーズの第2弾は、小池修一郎作・演出の『蒼いくちづけ』。21年前に紫苑ゆう主演で上演され、大きな評判をよんだドラキュラものの名作である。そのドラキュラ役に挑むのは、花組の若手で人気上昇中の、真野すがたと朝夏まなと。ともに長身で整った容姿の持ち主とあって、この物語の主人公にはふさわしい。そんな2人に稽古の終盤に対談してもらった。 続きを見る


  AQUA5(後編) ― 「AQUA-水-」に関する5つの質問(2008.1.19)

AQUA5

 宝塚雪組主演男役の水夏希を中心に、彩吹真央、音月桂、彩那音、凰稀かなめら5人の男役で結成されたユニット「AQUA5」。昨夏の世界陸上開会式でデビュー後は、CD、テレビ、CM、ライブと様々なメディアで大活躍し、今は宝塚大劇場公演『君を愛してる−Je t'aime』『ミロワール』の真っ最中だ。ユニットとしての活動と本公演について聞いた前半に続くインタビュー後半はSPECIAL企画。題して「AQUA5に『水-AQUA-』に関する5つの質問」! 続きを見る


  AQUA5 ― ユニットの活動が宝塚の舞台にリンクする喜び(2008.1.12)

AQUA5(左から音月桂、彩奈音、水夏希、凰稀かなめ、彩吹真央)

 昨年夏の世界陸上開会式への出場を機に、宝塚雪組で結成されたユニット「AQUA5」。主演男役の水夏希を中心に、彩吹真央、音月桂、彩那音、凰稀かなめ、とかっこいい男役たちばかりが勢揃いして、ゴスペラーズの安岡優さんと酒井雄二さんから提供された「TIME TO LOVE」のCDリリースや、CM活動、ライブやテレビ出演と、さまざまなメディアを席巻している。そのAQUA5が、お正月の雪組公演でも活躍、新曲も披露するという。宝塚94年の歴史のなかでも、かつてない動きで話題となっているユニット、AQUA5の5人にインタビュー、そして「水-AQUA-」に関する5つの質問も! 続きを見る


  青樹泉さん・明日海りおさん(後編) ― 4回楽しめる『ホフマン物語』(2008.1.5)

青樹泉&明日海りお

 宝塚バウホール開場30周年を記念し、各組の若手スターが過去の名作に挑むバウ・ワークショップが幕を開けた。シリーズ第1作は月組の青樹泉と明日海りおがそれぞれ主演を務める名作『ホフマン物語』。互いの公演の役替わりや、相手役の役替わりもあり、何度も楽しめるのが魅力の公演になっているが、その分、歌も台詞も大変!という2人へのインタビュー後編。 続きを見る


  青樹泉さん・明日海りおさん ― バウ記念第1作『ホフマン物語』に挑む(2007.12.29)

青樹泉さん・明日海りおさん

 若手スターの成長の場であるバウホールが生まれて、08年で30周年。その記念に過去の名作を上演するシリーズの第一弾が、年頭に幕を開ける。演目は、バウホールのこけら落としで上演された『ホフマン物語』。オッフェンバックの同名オペラを宝塚風にアレンジしたロマンティックな作品だ。その名作に挑むのは月組の若手スター青樹泉と明日海りお。それぞれの『ホフマン物語』への取り組みを一緒に話してもらった。 続きを見る


  『HOLLYWOOD LOVER』大空祐飛さん ― スタイリッシュな舞台を(2007.12.22)

大空祐飛さん

 月組男役スター・大空祐飛と演出家・植田景子の絶妙のコラボに、また出合える。3年前に『THE LAST PARTY〜フィッツジェラルド 最後の一日』という作品で、独特の耽美感のある舞台を作り上げた2人の新作は、40年代のアメリカ映画界を舞台にした『HOLLYWOOD LOVER』。ハリウッドという夢と野望の王国に集まる人々の愛と挫折、その闘いを描くミュージカルである。この作品で主演として映画監督ステファーノ役に挑む大空祐飛に、初日を前にインタビューした。 続きを見る


  『A-"R"ex』主演 瀬奈じゅんさん ― 感じるままに観て欲しい(2007.12.19)

瀬奈じゅんさん

 12月14日、月組主演男役瀬奈じゅんの梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演『A-"R"ex』が幕を開けた。マケドニアの王アレクサンダー3世の短い生涯を、ポップなミュージカル形式にした、荻田浩一作・演出のこの舞台は、まず「アレクサンダー」を演じる役者のリハーサル風景から始まる。そのなかで描かれるアレクサンダー=アレックスと彼の周囲の人々の物語。独特の荻田ワールドで構築されているこの作品への取り組みを、瀬奈じゅんに語ってもらった。 続きを見る


  北翔海莉さん ― 姿はマフィア、心はピアニスト?(2007.11.12)

北翔海莉さん

 宙組の人気男役、北翔海莉が主演する『THE SECOND LIFE』の幕が開いた。表の顔は二枚目で凄腕のマフィア、魂は真面目なピアニストの青年。ゴーストものならではの切なくおかしいミュージカル・コメディで、4度目のバウホール主演に張り切る北翔海莉にインタビュー。 続きを見る


  『LAVENDER MONOLOGUE』轟悠さん ― さらに高みに(2007.11.06)

轟悠さん

 今年の4月〜5月に、バウホールで行われた轟悠コンサート『LAVENDER MONOLOGUE』が、東京にやってくる。バウホールでは宙組メンバー12名との共演だったが、東京の日本青年館では雪組メンバー12名との共演になる。半年を経てさらにグレードアップした作品を、と東京公演に張り切る轟悠に話を聞いた。 続きを見る


  彩吹真央さん(後編)―歌とお芝居の兼ねあいの難しさ(2007.10.20)

彩吹真央さん

 『シルバー・ローズ・クロニクル』で主演を務める雪組男役・彩吹真央さんインタビューの後半は、共演する雪組メンバーのことなどを伺いました。 続きを見る


  彩吹真央さん―大人のファンタジー(2007.10.13)

彩吹真央さん

 雪組の二番手男役スターの彩吹真央が主演する舞台『シルバー・ローズ・クロニクル』が、10月5日に梅田芸術劇場ドラマシティで初日を迎えた。ドラキュラの少女に恋をした1人の青年の、成長と冒険をポップにロマンティックに描いたこのミュージカルは、『NAKED CITY』以来、3年ぶりの小柳奈穂子作品。気心の知れた演出家の舞台に張り切る彩吹真央に、初日を前に抱負を聞いた。 続きを見る


  日生劇場公演『Kean』主演・轟悠さん(後編)−狂気と天才(2007.9.8)

轟悠さん

 轟悠さんインタビューの後半も引き続き『Kean』のお話を伺いました。役者としてのあり方や稽古への姿勢が天才役者キーンと重なります。どうぞお楽しみに。 続きを見る


  『Kean』主演・轟悠さん−誰もが共感するシェイクスピア世界(2007.8.25)

轟悠さん

 毎年恒例の宝塚歌劇日生劇場公演が近づいてきた。今年は星組のメンバーに専科の轟悠が加わり、話題の海外ミュージカル『Kean』に取り組む。19世紀に実在したシェイクスピア役者であるエドモンド・キーン、彼の天才ぶりはアレクサンドル・デュマや、J・ポール・サルトルなどによって戯曲化され、世界中で上演されてきた。英国皇太子プリンス・オブ・ウェールズとの身分を越えた付き合いや、2人の女性との愛など、波乱に富んだキーンの生涯と、劇中で演じられるシェイクスピア劇の数々が楽しめるこの舞台。その主役であるキーンに挑む轟悠に、作品世界と演じ方などを聞いた。 続きを見る


  安蘭けいさん―男役のやりがい(後編)(2007.8.18)

安蘭けいさん

 安蘭けいさんインタビューの後編は、星組主演男役に就任しての現在の心境と、8月の博多座公演のお話を伺いました。 続きを見る


  安蘭けいさん―魅力あるダーティヒーローに(2007.8.11)

安蘭けいさん―魅力あるダーティヒーローに

 今年3月、春にふさわしい日本物ショー『さくら』と楽しいコメディ『シークレット・ハンター』でお披露目の幕を開け、7月に千秋楽を迎えたばかりの星組主演男役・安蘭けい。休む間もなく8月は博多座、そして11月からは話題作『エル・アルコン─鷹─』『レビュー・オルキス─蘭の星─』が待っている。そんな安蘭に、これからの作品への抱負と星組主演としての現在の心境を聞いてみた。 続きを見る


  『源氏物語 あさきゆめみしII』春野寿美礼さん・桜乃彩音さん対談(後編)(2007.7.7)

春野寿美礼さん・桜乃彩音さん

 7月に梅田芸術劇場で『源氏物語 あさきゆめみしII』に主演する花組主演コンビの春野寿美礼さん、桜乃彩音さん対談。後半は、コンビを組んで5作目となる2人の関係について、春野さんから見た桜乃さん分析などをお伺いしました。短いですが動画メッセージもご覧いただけます。 続きを見る


  『源氏物語 あさきゆめみしII』春野寿美礼さん・桜乃彩音さん対談(前編)(2007.6.30)

春野寿美礼さん・桜乃彩音さん

 7月の梅田芸術劇場では、花組公演『源氏物語 あさきゆめみしII』が上演される。大和和紀の人気漫画をもとにした宝塚版『あさきゆめみし』は、00年に主人公の光源氏を愛華みれが演じて、絢爛豪華な源氏の世界と、男女の無常の愛を描いて好評だった。そのニュー・バージョンともいうべきこの『あさきゆめみしII』は、光源氏にまさにぴったりの春野寿美礼を迎え、より奥深く美しい王朝絵巻と、愛の切なさ儚(はかな)さを浮かび上がらせる。そこで、この光の君を演じる花組主演男役スター春野寿美礼と、紫の上と藤壺、二役を演じる主演娘役の桜乃彩音を迎えて、「源氏の世界」とそれぞれの役柄などを語ってもらった。(この取材は5月に行われました) 続きを見る


  『舞姫』主演 愛音羽麗さん ― 美しい物語の余韻を残したい(2007.6.23)

愛音羽麗さん

 『舞姫』の主人公、太田豊太郎を演じるのは花組の人気男役・愛音羽麗。バウホールの主演は03年の『くらわんか』で経験ずみだが、今回は名高い文学作品の主人公ということで、気合いがひときわ入っている。そんな愛音羽麗の、この作品と主人公への向き合いかたとは? 続きを見る


  『舞姫』 宝塚歌劇団演出家 植田景子さん ― 夢の消滅を切なく描く(2007.6.16)

植田景子さん

 花組のバウホール公演『舞姫』がまもなく幕を開ける。明治の文豪・森鴎外の短編で、日本人医学生とドイツ人踊り子との悲恋を描いたこの名作は、これまでにも何度も映画化やテレビ化がされている。今回は脚本・演出を植田景子が担当、主演の花組男役・愛音羽麗のためにさまざまなアダプテーションを加えてミュージカルに仕立て上げた。この作品の話を中心に、まず植田景子、そして愛音羽麗と2回に分けて、登場してもらおう。 続きを見る


タカラヅカ☆列伝

退団後、ますます輝きを増すスターをインタビューでフィーチャー!

  匠ひびきさん(後編)― 徹底した男役のスタイル(2008.6.14)

匠ひびきさん

 安寿ミラのダンスコンサート「FEMALE Vol.9」で久しぶりにダンスを披露している元花組トップスター・匠ひびき。インタビュー前半では難病をおして宝塚最後の舞台に立ち続けた話を伺いました。後半では、先輩安寿ミラのダンス公演「FEMALE Vol.9」のお話や、宝塚時代に極めた男役のスタイル、そして先日、病気を発表した先輩愛華みれへのメッセージなどを伺いました。 続きを見る


  匠ひびきさん ― つらさを乗り越えた宝塚最後の公演(2008.6.7)

匠ひびきさん

 久しぶりに匠ひびきのダンスが観られる。花組の先輩・安寿ミラのダンスコンサート『FEMALE vol9』に出演することになったのだ。男役時代の匠ひびきは、キザで色っぽく、シャープなダンスが魅力の男役だった。だがトップ披露公演でありサヨナラ公演でもある大きなイベントの真っ最中に、難病の「脊髄炎」に倒れて、東京公演のほとんどを休演するという悲劇に見舞われ、ファンに大きな衝撃を与えた。その後、病気を克服してからは女優として舞台や映像に活躍していたが、そんな匠ひびきをまたアクシデントが襲う。同じような症状で昨年3月の『レビュー・タカラヅカ ドリーム・オン』に出られなくなったのだ。そんな闘病の日々のこと、そして元気で稽古に励む現在のことを聞く。 続きを見る


  麻路さきさん(後編)― 女性の色気・男役の色気(2007.12.7)

麻路さきさん

 元星組トップスターの麻路さき。新宿コマ劇場で上演中の舞台版『座頭市』では、哀川翔と遠藤憲一の間で揺れる旅芸人の女座長役を格好よく、切なく演じている。宝塚の男役とは違う“女優”としての色気とは?心境をじっくり聞いた。また退団当時を振り返ってのお話も。  続きを見る


  麻路さきさん ― 屈指の男役スター、『座頭市』で“女優”デビュー(2007.12.1)

麻路さきさん

 元星組のビッグなスター麻路さきは、宝塚退団後も年に1〜2回は必ずOG公演に出演して、変わらないかっこいい男役姿を披露、ファンを楽しませてくれていた。その麻路さきが、初めて“女優”として舞台にチャレンジする。演目はなんとあの『座頭市』、共演者は哀川翔、阿部サダヲ、遠藤憲一などといった、男くさい男優たち。そんな刺激的な舞台の初日を前に、麻路さきにインタビュー。 続きを見る


  朝海ひかるさん(後編)― 力まないけど前向きで(2007.11.17)

朝海ひかるさん

 宝塚退団後、順調にステージ活動を積み重ね、現在、話題のミュージカル『蜘蛛女のキス』に出演中の朝海ひかるさんインタビューの後半では、宝塚在団時、そして退団時の心境とその後の活動について伺いました。 続きを見る


  朝海ひかるさん ― ミュージカル『蜘蛛女のキス』に出演(2007.11.3)

朝海ひかるさん

 去年のクリスマス・イブ、朝海ひかるはファンの熱い涙に送られて、宝塚を退団していった。雪組主演男役として、『ベルサイユのばら』のオスカルをはじめたくさんの舞台で主演を務めた人気男役スターの、胸に迫るフィナーレだった。それから約1年、5月の『PRIMARY COLORS』から始まった彼女のステージ活動は、8月の『DANCIN' CRAZY』、9月の武道館イベント『黄金の刻』出演を経て、いよいよ話題のミュージカル『蜘蛛女のキス』開幕へと、快進撃で走り続けている。その朝海ひかるに退団後とこれからの舞台について聞いた。 続きを見る


  月船さららさん(後編)― いい仕事に出あうと自信になる(2007.10.27)

月船さららさん

 05年に宝塚を退団後、映像や舞台に活躍の場を広げている月船さららさん。10月はTPT公演『スペインの芝居』に出演しています。インタビューの後編は、宝塚を退団し、TPT公演で女優としてのスタートを選ぶに至った経緯を伺いました。 続きを見る


  月船さららさん ― TPTと映画は似ている(2007.10.18)

月船さららさん

 一昨年の12月に宝塚を退団して、女優として舞台や映像で活躍している月船さららが、新しい公演に取り組んでいる。外部で初舞台を踏んだときと同じベニサン・ピットで、作品は、クオリティの高い舞台を作り続けているTPTプロデュースの『スペインの芝居』。昨年末には、主演映画も撮り終えて、ますます女優としての意欲に溢れる月船さららに、公演の見どころと女優としての現在を聞いた。 続きを見る


  貴城けいさん(後編)― 大切な宝物をたくさんもらった(2007.9.22)

貴城けいさん

 貴城けいさんインタビューの後半は、宝塚歌劇団時代のお話。シャッフル時代にさまざまな組に出演したこと、そして宙組主演男役に就任したときのお話を伺いました。 続きを見る


  貴城けいさん ― ドラキュラの色っぽさを(2007.9.12)

貴城けいさん

 宙組の主演男役だった貴城けいが2月12日に退団して、すでに半年が経った。宙組での主演期間は7カ月ちょっとだったが、まるで一陣の風のように駆け抜けていった姿は、今も爽やかな印象となって残っている。退団後は美しい容姿を生かして女優として歩み始めていて、外での初舞台『愛、時をこえて─関ヶ原異聞─』も上演中だ。その貴城けいにこれからの抱負と宝塚時代への思いを語ってもらった。 続きを見る


  湖月わたるさん(後編)― 1つになれたから離れることができた(2007.5.19)

湖月わたるさん

 5月25日に幕を開ける『Damn Yankees〜くたばれ!ヤンキース〜』で、女優として初舞台を踏む元星組主演男役の湖月わたるさんのインタビュー。後半は昨年、退団発表を行った頃の心境の変化について、また、星組主演男役として組を率いていた頃、そして退団を決めるきっかけになったあるエピソードなどのお話をじっくり伺いました。動画メッセージもお楽しみに。 続きを見る


  湖月わたるさん ― たいへんなのは承知のうえ。今は「楽しみ!」(2007.5.12)

湖月わたるさん

 昨年11月12日、宝塚を卒業したばかりの湖月わたるが、まもなく女優としての初舞台を踏む。星組の主演男役として『王家に捧ぐ歌』から『愛するには短すぎる』まで、幅広い男性像を舞台で描き出し、スケールの大きい包容力に溢れた男役だった湖月わたる。そんな彼女が取り組む女優初仕事は、トニー賞受賞の傑作ミュージカル『Damn Yankees〜くたばれ!ヤンキース〜』。役はセクシーでキュートな可愛い魔女役ローラ、今までとは対極にあるような役である。まさに新しい1歩といえる舞台にチャレンジする湖月わたるに、稽古場でインタビュー。 続きを見る


  久世星佳さん(後編) ― 素直さが生んだ包容力(2007.3.10)

久世星佳さん

 久世星佳さんロングインタビュー後編では、「宝塚は私の庭?」「『愛してる』なんて言えない」「衣装部さんに誉められた理想の体型」など、宝塚歌劇団時代のお話を伺いました。動画メッセージもご覧いただけます。 続きを見る


  久世星佳さん ― 淡泊で粘り強い人(2007.3.1)

久世星佳さん

 宝塚を退団して、各分野で活躍をするスターのなかで、もっとも幅広い女優としての顔を見せているのは久世星佳だろう。蜷川幸雄のシェイクスピアや帝劇のミュージカル、そして小劇場演劇が生んだ、たとえば鈴木裕美や鈴木勝秀といった才能との仕事も多い。それもそのはず、久世星佳の名を知らしめたのは、正塚晴彦と組んで生みだした『BLUFF』や『WANTED!』といった、バウホール芝居の傑作だったのだから。 続きを見る


  香寿たつきさん(後編) ― 運命に導かれて(2007.1.6)

香寿たつきさん

 香寿たつきさんロングインタビュー後編では、バレエが好きで好きで仕方なかった少女時代から宝塚入団までのエピソードや、入団後、異動を重ねて星組トップに就任したときのお話などを伺いました。動画メッセージもご覧いただけます。 続きを見る


  香寿たつきさん ― 男役の理想、女優の実感(2006.12.30)

香寿たつきさん

 三拍子揃うというけれど、いい役者でいいダンサーでいい歌い手、まるで奇跡に近いようなことが、香寿たつきの場合は成立していた。男役としてもアダルトで頼もしく強く、どこか渋さがあって魅力的だった。そんな香寿たつきが当然のように芸能界に転身してから、まもなく4年。ミュージカルから蜷川演劇まで幅広く活躍する女優の現在とこれからを聞く。 続きを見る


  成瀬こうきさん(その3) ― 色気があった悪役(2006.12.23)

成瀬こうきさん

最後は「ただの二枚目じゃなかった」宝塚歌劇団時代のお話をじっくりと。そしてインタビュー時にはまだ“ほやほや”だった、驚きの報告もありました。動画メッセージとあわせてどうぞ。 続きを見る


  成瀬こうきさん ― めざすはシルバータレント?(2006.12.16)

成瀬こうきさん

 シャープで端正で、かっこいい男役だった。誠実そうな外見にちょっと滲ませる翳りが魅力的で、それが悪を演じさせると色気になる。そんな人気男役成瀬こうきが、突然と言ってもいいような形で宝塚を退団したのは02年9月。だが彼女は1年半ののち、華やかに変身して帰ってきた。今ではすっかり女優として活躍中の成瀬こうきに、じっくりと、これまでとこれからを語ってもらった。 続きを見る


  朝澄けいさん(2006.09.21)

朝澄けいさん

 宝塚の男役になるために生まれてきたような人だった。美しく気品があり凛としていて、だがどこか憂いを秘めてはかなげで、夢の世界の王子様のような…。それだけに、トップの座にあと少しという時期の退団は、歌劇ファンの間に大きなショックをもたらし、嘆きの声をあげさせたものだった。その衝撃の退団劇から3年半、容姿はほとんど当時のままに、だが中身は一回り大きくなった朝澄けいがそこにいた。 続きを見る


  真琴つばささん(2006.08.17)

真琴つばささん

 月組の男役トップスターとして、絶大な人気を誇っていた真琴つばさが、退団してから4年が経った。だが、驚くほどに彼女は宝塚時代のイメージを保ち続けている。スレンダーでキレのいい身体性、どこかミステリアスな素顔、こだわりとカリスマ性によって作られるエンターテインメントなステージ。だが、そんな真琴つばさが、今また新しい顔を見せはじめている。その変化は今回のライブでも見られそうだ。 続きを見る


  樹里咲穂さん(2006.08.17)

樹里咲穂さん

 宝塚きってのエンターテイナーとして知られていた。豊かなヴォリュームの歌声、細身の体からくり出す切れのいいダンス、シリアスからコミカルまで、かっこいい男から色気のある女性まで、矛盾なく演じ分けてしまう“多才なスター”樹里咲穂。彼女が宝塚のステージを卒業したのは、昨年9月。だがショー・ビジネスの世界は、そんな多才なスターを放っておいてはくれなかった。 続きを見る


  紫吹淳さん(2006.4.1)

紫吹淳さん

 長い手足で踊るダンスは、ときにエレガントでときに男クサイ! かわいくて女性的な美貌でありながら、スタンダードな二枚目だけでなく渋い大人の男、悪役まで見事に演じきる。ある意味、アンビバレンツな魅力で観客をとりこにした男役スター紫吹淳。その彼女が宝塚を去ってから、ちょうど2年が経つ。今ではミュージカルの舞台で、テレビドラマで、女優としてめざましい活躍ぶりだが、4月には20周年を記念して自ら構成・演出するコンサート『SPLASH!』が開幕するという。まさに宝塚が生んだ輝くスター、紫吹淳をフィーチュア! 続きを見る


スターNow!

スターの「今」を5つのQUESTIONとともにチェック!

  麻路さきさん ― 妖精の女王、フィナーレは男役(2008.8.21)

麻路さきさん

 一昨年夏の『リボンの騎士 ザ・ミュージカル』に続く、「モーニング娘。×タカラヅカ」のコラボレーション第2弾として登場するのは、ロジャース&ハマースタインの名曲にのせて展開する『シンデレラ the ザ・ミュージカル』。主役のシンデレラには高橋愛、王子には新垣里沙が扮するが、そのモーニング娘。たちを支えるのが、宝塚の現役およびOGスターたち。そんなOGのなかでも、ひときわ注目を集めているのが、妖精の女王に扮する麻路さき。究極の男役スターが挑む「アニメチックな女王様」とは? 続きを見る


  香寿たつきさん(後編) ― いちばんいい自分を見せるために(2008.5.10)

香寿たつきさん

 宝塚を退団後、女優としてさまざまなジャンルの舞台で活躍している香寿たつきさん。出演中の『Rudolf〜The Last Kiss』のこと、『ペテン師と詐欺師』で共演した先輩の愛華みれさんの病気を知ったときのことなどを聞いたインタビュー前編に引き続き、後編では、早くも年末までぎっしりという今後の活動について、また退団して5年目となった今、思うことをじっくり伺いました。恒例の『5つのQuestions』もお楽しみに。 続きを見る


  香寿たつきさん ― 『Rudolf』に出演、亜門さんとの仕事を楽しみに(2008.5.7)

香寿たつきさん

 宝塚歌劇団を2003年3月に退団。星組の男役トップスターから女優になって5年目、この人の活動はめざましい。昨年は蜷川幸雄作品の『コリオレイナス』やミュージカル『ジキル&ハイド』、『モーツァルト!』など大舞台で活躍。今年も1月からの『ペテン師と詐欺師』に始まり、話題のミュージカル『Rudolf〜The Last Kiss』など、さまざまなジャンルの舞台が目白押しだ。そんな毎日のなかで、3月のライブで得た大きな手応え、また宝塚時代からの先輩、愛華みれの病気を知ったことなど、心を占めている思いを存分に話してもらった。 続きを見る


  朝澄けいさん(後編)― 渦の中に巻かれていく…荻田ワールドの魅力(2008.3.15)

朝澄けいさん

 19世紀末のヴィクトリア朝ロンドンを背景に、作家オスカー・ワイルドの生涯を描いた『WILDe BEAUTY』が銀座・博品館劇場で上演中だ。演出を手がけるのはその独特の世界観にファンも多い宝塚歌劇団演出家の荻田浩一。そして、荻田作品とは宝塚時代から縁が深い朝澄けいが、この作品でオスカー・ワイルドが出会い愛した3人の女性を演じている。インタビュー後編では、荻田作品で共演が続く浦井健治のことや、荻田ワールドの魅力についてじっくり語ってもらうとともに、5つのQUESTIONに答えてもらった。 続きを見る


  朝澄けいさん ― オスカー・ワイルドが愛した女優・娼婦・妻(2008.3.12)

朝澄けいさん

 神秘的な美が印象的だった『蜘蛛女のキス』(07年11月)のマルタ役、その舞台から3カ月を経て朝澄けいは、いよいよ女優として大きなステップとなる舞台にチャレンジしている。外部での初舞台『アルジャーノンに花束を』(07年)、そして『蜘蛛女のキス』と同じ荻田浩一演出で、しかも彼のオリジナル作品となる『WILDe BEAUTY』。物語の主人公は作家のオスカー・ワイルドで、19世紀末のヴィクトリア朝ロンドンを背景に、時代の寵児からスキャンダラスな存在へ失墜したワイルドが出会い愛した、3人の女性を朝澄が演じる。その稽古場で、役柄への取り組みと荻田ワールドの魅力を語ってもらうと共に、「今」気になる5つの質問を聞いた。 続きを見る


  彩輝なおさん ― 金髪美女ウーラ再び。無邪気で素直に(2008.2.2)

彩輝なおさん

 宝塚を退団して3年目、女優として順調な歩みを見せている彩輝なおが、『プロデューサーズ』の当たり役、金髪美女・ウーラに再び挑むことになった。退団は2005年5月、その直後の8月に初めてチャレンジしたのがこの傑作ミュージカルで、目を奪う美しさやセクシーさ、突き抜けた天然ぶりが愛らしく、期待を上回る成果を見せてくれたものだった。それだけに再演への期待は大きい。そんな彩輝なおに作品への抱負と、「今」気になる5つの質問を聞く! 続きを見る


  湖月わたるさん(後編)― 男役とは違った踊りを表現できれば(2007.12.15)

湖月わたるさん

 ミュージカル『All Shook Up』に「照れくさくなるくらいいい役」というサンドラとして出演中の湖月わたるさんインタビューの後半では、これまで宝塚で経験してきた舞台と違うプロデュース公演に出演するにあたっての姿勢や、08年2月のダンス公演『GILLE』について伺いました。恒例の5つの質問では、好きなお菓子、エクササイズ、共演したい人など湖月さんの「今」を大解析しています。 続きを見る


  湖月わたるさん ― サンドラは照れくさくなるほど“いい役”(2007.12.8)

湖月わたるさん

 宝塚歌劇団を昨年11月に退団、その後、女優としてミュージカルに出演したり、OGのダンスコンサートや能楽劇『夜叉ヶ池』にも出演するなど、多彩な顔を見せてくれている湖月わたる。その役柄はセクシーな美女役から青年役、ジャンルも台詞劇からダンスまで幅広い。そんな湖月わたるが、今取り組んでいる舞台『All Shook Up』の話、そして5つのQUESTIONに答える。 続きを見る


  真琴つばささん(後編)― 受動態な自分を試す(2007.5.5)

真琴つばささん

 真琴つばささんインタビューの後半は、5月に行われる中山秀征さんとの2人芝居『SHOW店街組曲』のお話を。さらに「スターNow!」ならではの5つのQUESTIONで真琴つばさの「今」を大分析!動画メッセージもお楽しみに。 続きを見る


  樹里咲穂さん(後編)― おっとり、ホワーンのお嬢様(2007.4.28)

樹里咲穂さん

 樹里咲穂さんインタビューの後半では、N.Y.で観て以来大好きな作品で、出演が決まってとても嬉しいという『モダン・ミリー』のお話を中心に伺いました。さらに「スターNow!」ならではの5つのQUESTIONで樹里咲穂の「今」を大分析!動画メッセージもお楽しみに。 続きを見る


  真琴つばささん ― “カワイイ一歩”が築けたかな(2007.4.21)

真琴つばささん

 宝塚を退団して5年目、歌手活動をメインにオリジナルなコンサートやライブ活動をしてきた真琴つばさが、最近また新しい展開を見せている。昨年8月には新国立劇場 小劇場という空間でドラマ仕立てのライブ『La Notte』を行い、その主題歌CD「ふたり…」をヒットさせた。その勢いで、今年5月には、中山秀征とのミュージカル・ショー『SHOW店街組曲』にチャレンジする。宝塚時代のイメージを保ちつつ、少しずつ新しい顔を加えている最近の真琴つばさに、5QUESTIONとともにインタビュー。 続きを見る


  樹里咲穂さん ― 刺激を受け続けた1年間(2007.4.14)

樹里咲穂さん

 歌も、ダンスも実力派で、2005年9月末に宝塚歌劇団を退団してから、ミュージカルやショー、ライブとエンターテイナーぶりを発揮してきた樹里咲穂が、また有名なミュージカル『モダン・ミリー』に出演する。この作品では、少し浮世離れしたお嬢様役ということで、そのせいかどこか柔らかでおっとりとした話しぶり、と思ったら、インタビューの数日後には結婚のニュースが! そんなハッピー感がそこはかとなくうかがえる、樹里咲穂の“今”を5QUESTIONとともにチェック! 続きを見る


  大浦みずきさん(後編)― ダンス、ダンス、ダンス(2007.3.31)

大浦みずきさん

 大浦みずきさんインタビューの後半はダンスのお話。「踊る場を作ろう」そんなシンプルな思いから始まった『コインランドリー』は、“大浦みずきダンスシアター GIGEI TEN”という名の10年プロジェクトの第1弾。踊り、言葉、それぞれのプロフェッショナルが集まって1つの作品を作り上げていく過程をじっくり伺いました。ほか、最近行った宝塚での振り付けのこと、また8月に行われる宝塚OGによるダンス公演『DANCIN' CRAZY』についても。さらに「スターNow!」ならではの5つのQUESTIONで大浦みずきの「今」を大分析!動画メッセージもお楽しみに。 続きを見る


  大浦みずきさん― 芝居をやっている、単純にその楽しさ(2007.3.28)

大浦みずきさん

 昨年初め、読売演劇大賞の優秀女優賞を、その前の年の活躍によって受賞した大浦みずき。宝塚を卒業してからダンスや歌という得意ジャンルだけでなく、今や演技派女優としても認められる存在になってきた。そしてその芝居心を、またダンスにフィードバックする新しい試みを始めようとしている。10年計画で“踊る”一大プロジェクト。そのスタートも間近な大浦みずきの“今”を5QUESTIONとともにチェック! 続きを見る


  安寿ミラさん(後編)― ダンスの才能(2007.2.10)

安寿ミラさん

 インタビュー後半は、安寿さんのもう1つの顔である振付師ANJUの驚愕の才能が明らかに。さらに「スターNow!」ならではの5つのQUESTIONで安寿ミラの「今」を大分析!動画メッセージもお楽しみに。 続きを見る


  安寿ミラさん― 女医、吸血鬼そしてハムレット(2007.2.3)

安寿ミラさん

 安寿ミラのフィールドは広い。昨年は『アルジャーノンに花束を』という話題作から、ブラック・コメディ、得意のダンスを生かした舞台まで、さまざまな顔を見せてくれた。今年は3度目の上演となる『ハムレット』で幕を開け、そのあとには振付の仕事も待っている。着実に安寿ミラらしい仕事ぶりを見せてくれる彼女の“いま”を5QUESTIONSとともにチェック! 続きを見る


  紫吹淳さんの“いま”を聞く(後編)(2006.11.4)

紫吹淳さん

 インタビュー後半は、「当たり役」と言われた「ボーイ・フロム・オズ」のライザ・ミネリを再び演じることになって。さらに「スターNow!」の新企画、5つのQUESTIONで紫吹淳の「今」を大分析! 続きを見る


  紫吹淳さんの“いま”を聞く(2006.10.31)

紫吹淳さん

 20周年という今年は、1カ月おきにある舞台出演のほかにも、テレビドラマやバラエティなど、その活躍ぶりはめざましい。このあともまだまだ続く大舞台を前に、張り切る女優・紫吹淳の“いま”を5QUESTIONSとともにチェック! 続きを見る


スペシャル

話題作を手がけた宝塚歌劇団演出家へのインタビューをはじめ、従来のコーナーにおさまらない特別インタビューをお届けします。

  彩輝なおさん・貴城けいさん ― リュータン先輩との関係は?(2008.9.24)

彩輝なおさん(写真左)と貴城けいさん

 太平洋戦争中の宝塚歌劇を舞台に描く話題作、『愛と青春の宝塚〜恋よりも生命よりも〜』が、12月に新宿コマ劇場で上演される。テレビドラマで好評だった同名作品をもとにしたミュージカルだが、暗い時代に夢を守り生きたタカラジェンヌ役を、全員宝塚OGで演じるということでも話題を呼んでいる。また主要4役がWキャストで、組み合わせが楽しめるというのも嬉しい。そのWキャストたちに登場してもらうこの対談シリーズ。第2回目は、主役のリュータン(嶺乃白雪)を慕う後輩男役タッチー(橘伊吹)役の彩輝なおと貴城けい。この役のことや宝塚時代に共演した思い出などを語ってもらった。

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  紫城るいさんx映美くららさん(後編) ― 娘役として先輩・後輩同士(2008.9.13)

紫城るいさん・映美くららさん

 2002年にテレビドラマとして放映された『愛と青春の宝塚〜恋よりも生命よりも〜』が紫吹淳・湖月わたるをはじめとする元タカラジェンヌたちによってミュージカル化される。主要4役はWキャストということもあって、さまざまな組み合わせが楽しめるのも見どころの1つ。そのWキャストたちに登場してもらうこの対談シリーズ第1回目は、娘役の紅花ほのかを演じる紫城るいと映美くらら。インタビューの後半は、女優の道を選んだ訳、宝塚の娘役だった頃、またお互いの出演作についても語ってもらった。

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  紫城るいさん・映美くららさん ― タカラジェンヌの実感を(2008.9.6)

紫城るいさん&映美くららさん

 6年前に藤原紀香主演でフジテレビ系列にて放映され、大きな反響を呼んだ話題作『愛と青春の宝塚〜恋よりも生命よりも〜』が、舞台になって帰ってくる。昭和14年、迫り来る戦争の足音のなかで、タカラジェンヌたちが夢を守り生きていく姿を描いた物語で、紫吹淳・湖月わたるをはじめ、アンサンブルキャストまでもが元タカラジェンヌたちというミュージカルだ。主要4役はWキャストということもあって、さまざまな組み合わせが楽しめるのも見どころ。そのWキャストたちに登場してもらうこの対談シリーズ、第1回目は、娘役の紅花ほのかを演じる紫城るいと映美くらら。宙組と月組の主演娘役として、また3年間月組で過ごした仲間として、さまざまな思いを語ってもらった。

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  荻田浩一さん (後編)― 『WILDe BEAUTY』と『A-"R"ex』で描いたこと(2008.3.29)

荻田浩一さん

 作家オスカー・ワイルドが主人公の『WILDe BEAUTY〜オスカー・ワイルド、或いは幸せの王子〜』は荻田浩一によるオリジナル・ミュージカル。インタビュー前編ではこのミュージカルで荻田が描いたワイルドの生涯をじっくり掘り下げて聞いた。後編では、浦井健治・朝澄けいら荻田作品の常連役者たちのこと、また宝塚の実験的作品として評判を呼んだ『A-"R"ex』について語ってもらった。

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  荻田浩一さん ― オスカー・ワイルド、或いは幸せの王子(2008.3.22)

荻田浩一さん

 現在上演中の『WILDe BEAUTY〜オスカー・ワイルド、或いは幸せの王子〜』は、作家オスカー・ワイルドを主人公に、荻田浩一が作り上げたオリジナル・ミュージカル。「ドリアン・グレイの肖像」や「サロメ」では退廃や耽美、ナルシシズムやエゴイスティックな愛を描き、その一方で「幸福の王子」(「幸せの王子」)のような献身的で無私な愛の世界も生みだし、一方、私生活では、19世紀後半の英国文壇で、若き天才作家として成功したものの、やがて同性愛の罪で下獄して、スキャンダルのなかでその命を終えたオスカー・ワイルド。そんな作家への荻田浩一ならではの興味と、この作品に描き出すものを聞いた。

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  『四人は姉妹』安奈淳さん・久世星佳さん(2008.3.5)

四人は姉妹

 名作コメディ『四人は姉妹』が3月6日から東京北千住のシアター1010で始まる。舞台や映像でおなじみの大御所・実力派俳優が勢ぞろいし、それぞれ実年齢に近い役を演じるなど何かと話題のこの舞台に、元宝塚トップスターで今は実力派女優として活躍している安奈淳と久世星佳が出演する。2人に、この芝居の役どころなど、いくつかの質問に答えてもらった。

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  謝珠栄さんx安寿ミラさん(後編)― お互いにわかりあえる2人(2008.2.9)

安寿ミラさんx謝珠栄さん

 2004年に謝珠栄が演出して評判となった『タン・ビエットの唄』は、ベトナム戦争の戦火に追われ、離ればなれになった姉妹の苛酷な運命と、そのなかで守られた1つの命を描く感動的な物語。その傑作ミュージカルが、主演に安寿ミラを迎え、再演されている。2人の作品への熱い思いを聞いたインタビュー前編に引き続き、後編ではテンションが高いという稽古場の様子を聞く。さらに話はお互い、振付家としての楽しみや苦しみにまで広がった。

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  謝珠栄さんx安寿ミラさん ― 『タン・ビエットの唄』 12年ぶりの出会い(2008.2.5)

安寿ミラさんと謝珠栄さん

 傑作ミュージカル『タン・ビエットの唄』が再演されている。2004年に謝珠栄が演出して評判となったこの作品は、ベトナム戦争の戦火に追われ、離ればなれになった姉妹の苛酷な運命と、そのなかで守られた1つの命を描く感動的な物語。初演で愛華みれが演じたヒロイン役には、今回は謝の熱いリクエストにより、安寿ミラというキャスティングが実現した。その謝と安寿は、ともに宝塚のOGであり振付家という共通項もある。それだけに、年明けすぐに行われたこの対談では、作品論からそれぞれの振付にまで話題は広がっていった。

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  姿月あさとxマテ・カマラス ― パレットの上で色が混ざるように(2007.11.15)

マテ・カマラスx姿月あさと

 人気ミュージカル『エリザベート』の、ウィーン版、宝塚版、東宝版という3人のトートが顔を揃えるビッグイベント、『マテ・カマラス×姿月あさと×武田真治 SUPER LIVE』が幕を開けた。そのメンバーのなかの2人、マテ・カマラスと姿月あさとといえば、06年12月の『ウィーン版「エリザベート」来日記念コンサート』で同じステージに立った仲。それ以来、お互いに交流を深めているというだけに、今回のコラボレーションも息が合ったところを見せてくれそうだ。この取材でも、姿月が音楽的な質問はマテに直接解説したりと、和気あいあい。音楽にかける情熱で結びついた2人らしい話で盛り上がった。

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  ミュージカル『蜘蛛女のキス』演出・荻田浩一さん(後編)(2007.11.6)

荻田浩一さん

 ミュージカル『蜘蛛女のキス』の演出を手がけた荻田浩一さんインタビューの後半は、モリーナとヴァレンティンの関係についてなど、引き続き『蜘蛛女のキス』のお話と、宝塚でのショー作りで考えていることなどを伺いました。

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  ミュージカル『蜘蛛女のキス』演出・荻田浩一さん ― 絡まり合う糸のように(2007.10.31)

荻田浩一さん

 宝塚のステージで、独自の美意識と優れたセンスの作品を発表し続けている作・演出家の荻田浩一。外部でも、小劇場的な密度の濃いものからエンターテイメントな大舞台まで幅広く手がけ、その活躍ぶりは注目を集めている。その荻田浩一が、今回はハロルド・プリンスの有名なミュージカル『蜘蛛女のキス』の日本人初演出を手がけることになった。テーマの深さといい、妄想と現実の織りなす世界の妖しさといい、まさに荻田ワールドにふさわしいこの作品を、彼らしい言葉で語ってもらった。

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  宝塚歌劇団演出家50周年 植田紳爾さんインタビュー(後編)(2006.12.16)

植田紳爾さん

 インタビュー後編は、理事長時代に感じたジレンマについて、今、そして未来の日本演劇界と宝塚の関係について、最後に101本目の作品となる07年新春の月組公演『パリの空よりも高く』についてお話を伺いました。動画メッセージもあわせてご覧いただけます。 続きを見る


  宝塚歌劇団演出家50周年 植田紳爾さんインタビュー(前編)(2006.12.9)

植田紳爾さん

 今年、宝塚の演出家として50周年を迎え、同時に演出作品が100本を越えるという大きな足跡を残した植田紳爾。今もなお第一線で舞台作りに大きな意欲を燃やす、その作品作りの根幹にあるものと、これからの展望を聞く。 続きを見る


  宙組「コパカバーナ」 宝塚歌劇団演出家 三木章雄さんインタビュー(2006.8.1)

宙組「コパカバーナ」演出、宝塚歌劇団の三木章雄さん

 暑い夏にはラテンがよく似合う。カラフルな衣装と賑やかなサンバのリズムは、どうせ汗をかくなら動いていい汗かこう、というポジティブな夏にはピッタリ。そこで『コパカバーナ』である。8月の博多座は恒例の宝塚歌劇の公演だが、今回は「コパ♪ コパカバーナ♪」というおなじみの歌詞に乗って、繰り広げられる楽しいミュージカル。その演出を手がけた三木章雄氏に作品の見どころを聞いた。 続きを見る


  宝塚歌劇団演出家 木村信司さんインタビュー(2006.6.30)

宝塚歌劇団演出家 木村信司さん

 この夏、手塚治虫の名作漫画「リボンの騎士」がミュージカルになる。演じるのはモーニング娘。と美勇伝、劇中で男性の役にも挑戦するという。手塚氏の生まれ故郷に花開いた文化といえば“タカラヅカ”だが、その宝塚にインスパイアされて誕生したのが、「リボンの騎士」。主人公で、男女二つの魂を持つサファイヤ姫は、おりしも宝塚で人気再燃中の『ベルサイユのばら』のオスカルに、50年の時を超えて鮮やかにリンクする。そんなタイムリーな上演にふさわしく、演出に起用されたのは、宝塚歌劇団の木村信司。次々に話題作を発表している気鋭の若手である。続きを見る


エリザベートの魅力

宝塚版とウィーン版、2つの『エリザベート』の魅力をインタビューでお伝えします。

  高嶺ふぶきさん ― 男でも女でも演じる楽しさは(2007.10.16)

高嶺ふぶきさん

 初演の『エリザベート』は、数々の名演技者を生んでいるが、初代皇太子フランツ・ヨーゼフ役として今も語り継がれる存在が、元雪組トップ男役の高嶺ふぶき。今ではすっかり美しい女優として、テレビや舞台で活躍している彼女に、当時の話と最近作の舞台の話を聞いた。 続きを見る


  月影瞳さん(後編) ― 美空ひばりからラ・マンチャまで(2007.9.15)

月影瞳さん

 元雪組主演娘役の月影瞳さんインタビューの後編は、宝塚を退団されてからこれまでの活動と、9月の『テネシーワルツ』を皮切りに4作品に出演予定という、これからの活動について伺いました。 続きを見る


  月影瞳さん ― 『エリザベート』に出あえてよかった(2007.9.1)

月影瞳さん

 2002年に退団して、今は舞台女優として蜷川幸雄や永井愛、白井晃という有名演出家の作品に出演、着々とキャリアを積み重ねている月影瞳。宝塚時代は雪組のトップ娘役をつとめ、歌唱力やダンスの実力、また美しい容姿で、数々のヒロインを演じてきた。その彼女が唯一演じた少年役が『エリザベート』の子供時代のルドルフ。また新人公演のシシィなど当時の思い出や、これから目白押しの舞台について語ってくれた。 続きを見る


  美々杏里さん ― ゾフィーの悲しさを持ちながら(2007.7.14)

美々杏里さん

 宝塚時代には名歌手として知られ、舞台を引き締めるだけでなく、女役として大きな役をたくさん演じてきた美々杏里。『エリザベート』出演は、雪組(東京)、宙組、月組と3回、最後はゾフィーという大役を見事に演じている。そんな美々杏里に『エリザベート』と自分の歌について話してもらった。 続きを見る


  ルカス・ペルマン―ウィーン版『エリザベート』ルドルフ役でブレイク(2007.5.26)

ルカス・ペルマン

 ウィーン版『エリザベート』来日チームのなかでも、繊細な美しさと苦悩する姿で印象深い、ルドルフ役のルカス・ペルマン。その素顔は、まさにナイーブ、そして率直そのものだった。そのルカスにインタビュー。ルドルフ役への意欲と音楽への思いを語ってもらった。(このインタビューは3月下旬に行われました) 続きを見る


  小池修一郎さん(後編)― 制約を逆手にとった宝塚版(2007.5.2)

小池修一郎氏

 6度目の再演となる『エリザベート』演出を手がける宝塚歌劇団演出家の小池修一郎さんへのインタビュー後半では、同時期に来日公演するウィーン・オリジナル版ミュージカル『エリザベート』について思うこと、宝塚版『エリザベート』のよさを、アニメをたとえに解説、また06年、さまざまな賞を受賞した宙組『NEVER SAY GOODBYE』のお話を伺いました。動画メッセージもあわせてご覧いただけます。 続きを見る


  小池修一郎さんインタビュー(前編)― トートと少女マンガ(2007.4.11)

小池修一郎氏

 演出家の小池修一郎は、宝塚版の『エリザベート』を成功に導いた人である。1996年の雪組での初演は、ウィーンのオリジナル版のよさを殺さず、日本のそして宝塚のスタイルへと見事に変換させて、世に送りだした。その後、東宝版ではまた新しい『エリザベート』を作りだし、こちらも日本を代表するミュージカルとしてロングランされている。今年は彼の演出家生活30年という節目の年だが、昨年の『NEVER SAY GOODBYE』で読売演劇賞を受賞したり芸術選奨に褒章されるなど、演出家としての業績がさらに高く評価されている。そんな小池氏に『エリザベート』の初演時のこと、今回の上演について語ってもらった。 続きを見る


  姿月あさとさん(後編)―ジャンルを超えて心に残る歌を(2007.3.24)

姿月あさとさん

 姿月あさとさんインタビュー後編では、宝塚時代と退団後に変わったこと、芸能生活20周年となる今年を久しぶりに日本で迎えて感じたこと、そしてサントリーホールでフルオーケストラを従え、歌謡曲&J-POPを歌う「姿月あさとシンフォニックコンサート2007」について、詳しく伺いました。動画メッセージもお楽しみに! 続きを見る


  姿月あさとさん ― 麻薬のような『エリザベート』の音楽(2007.3.17)

姿月あさとさん

宙組の初代トップスターとして人気を誇った姿月あさと。すでに退団して8年が経つが、男役時代も今も、彼女の歌声は聞く人の心をつかんで離さない。その姿月あさとにとっても代表作の1つが『エリザベート』のトート。去年12月には、ウィーン版『エリザベート』の来日記念コンサートに出演、ウィーン版のキャストと共演し、コンサートの一部とは思えない迫力の場面を見せてくれた。そしてこの春は、サントリーホールでのビッグなコンサートを予定している。退団して8年目、ますます意欲的に仕事に取り組む彼女に、『エリザベート』の音楽や歌うこと、演じることについて話してもらった。続きを見る


  水夏希 x マテ・カマラス ― 二人のトート対談(後編)(2007.3.3)

水夏希とマテ・カマラス

ウィーンからの来日版と宝塚版、2つの『エリザベート』公演の開幕が、いよいよ近づいてきた。ウィーン・オリジナルバージョンの『エリザベート』でトート閣下をつとめるのはマテ・カマラス。片や宝塚雪組の『エリザベート〜愛と死の輪舞(ロンド)〜』で、初めての『エリザベート』トート役に挑むのは水夏希。2人のトート対談、後編では、トートとしては先輩のマテが歌について水にアドバイス。お二人からの動画メッセージもごらんいただけます。(※この取材は「演劇ぶっく」4月号との共同取材で、一部内容が重なるところがあります)続きを見る


  水夏希 x マテ・カマラス ― 二人のトート対談(前編)(2007.2.24)

水夏希とマテ・カマラス

ウィーンからの来日版と宝塚版、2つの『エリザベート』公演の開幕が、いよいよ近づいてきた。ウィーンオリジナル版『エリザベート』でトート閣下をつとめるのは、力強い歌声と包容力のある演技が評判のマテ・カマラス。宝塚雪組の『エリザベート〜愛と死の輪舞(ロンド)〜』で、初めての『エリザベート』トート役に挑むのは昨年末、雪組主演男役に就任した水夏希。1月に行われた2人のトート対談の様子をお届けする。(※この取材は「演劇ぶっく」4月号との共同取材で、一部内容が重なるところがあります)続きを見る


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