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スポーツ
朝日新聞社

〈耕論〉なでしこジャパンの、あのプレーにしびれた

初出:2011年7月26日
WEB新書発売:2011年8月5日
朝日新聞

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 ちょうど1年前、本欄でサッカーファンの学者2人がワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を語った。当時、女子の代表が1年後に世界を制すると誰が予想しただろう。熱気冷めやらぬ今、再び同じ2人が女子W杯ドイツ大会を振り返る。

◇美しいゴール、聡明さに興奮

東京大名誉教授・蓮實重彦さん


◇ナショナリズムと無縁の感動

東京大教授・姜尚中さん


美しいゴール、聡明さに興奮

東京大名誉教授・蓮實重彦さん


 決勝戦で私がひきつけられたのは、米国のミッドフィールダー、ラピノーの動きでした。彼女が自陣から前線に上げた長い縦パスにモーガンが素早く反応し、熊谷をかわして先制点を決めた。この意表をついたボールの動きに・・・

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