世相・風俗
朝日新聞出版

不倫人口500万人?時代 「経験あり」の男女に聞きました

初出:AERA2016年5月23日号
WEB新書発売:2016年6月2日
AERA

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 タレントのベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音、「イクメン偽装」宮崎謙介・前衆院議員、落語家の桂文枝、作家の乙武洋匡など、2016年に入って不倫のニュースが相次いだ。AERAでは、アエラネット会員にアンケートを実施。男性32%、女性39%が「不倫経験あり」と答えた。SNSの普及で、現代は最も不倫しやすい社会との説も。許せる不倫、許せない不倫とは。

◇許せる不倫、許せない不倫
◇「墓場まで」なら許す
◇不倫はインフルエンザ
◇結婚指輪で「感染」予防
◇離婚で慰謝料350万
◇「週刊文春」敏腕記者が明かす/ベッキー、イクメン偽装議員「不倫現場」はこう押さえた


◇許せる不倫、許せない不倫

 いつも混んでいるワインバーに、空席があるのをたまたま見かけたのがきっかけだった。
 金曜日で、明日は仕事が休み。結婚15年目の夫は出張中。子どもは友人宅へお泊まりだ。料理がおいしかったら今度夫を誘おうと、扉を開けた。
 店内で一人客は彼女と隣席の男性だけ。たまたま男性の職場が仕事でよく行く場所の近くで、話が盛り上がった。「おいしいランチの店を教えてください」と軽い気持ちで名刺交換をしただけだったのに――。
 45歳の女性は、「たまたま」が重なって出会った2歳下の男性と付き合って4年目になる。どちらも既婚で、過去の恋愛経験は少ない。そんな自分たちが、まさか「不倫」と呼ばれる関係に陥るとは思ってもみなかった。
 双方とも夫、妻との関係は良好だ。お互い、家庭が一番大事だと考えている。しかし、全く別の次元で始まってしまった「恋愛」を断ち切ることは難しいとも感じている。


◇「墓場まで」なら許す

 今年に入り、タレントのベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音、「イクメン偽装」宮崎謙介・前衆院議員、落語家の桂文枝、作家の乙武洋匡らの不倫のニュースが相次いだ。本誌はアエラネット会員に、不倫に関するアンケートを実施。男性の32%、女性の39%が「不倫経験あり」と答えた・・・

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不倫人口500万人?時代 「経験あり」の男女に聞きました
216円(税込)
  • 著者ライター・羽根田真智/AERA編集部・柳堀栄子
  • 出版社朝日新聞出版
  • 出版媒体AERA

タレントのベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音、「イクメン偽装」宮崎謙介・前衆院議員、落語家の桂文枝、作家の乙武洋匡など、2016年に入って不倫のニュースが相次いだ。AERAでは、アエラネット会員にアンケートを実施。男性32%、女性39%が「不倫経験あり」と答えた。SNSの普及で、現代は最も不倫しやすい社会との説も。許せる不倫、許せない不倫とは。[掲載]AERA(2016年5月23日号、4800字)

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