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蓮舫、強さの秘密 女傑・台湾人祖母の血を受け継ぐ

WEB新書発売:2010年8月6日
週刊朝日

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蓮舫、強さの秘密 女傑・台湾人祖母の血を受け継ぐ

 ガタガタの菅政権の最後の『切り札』とも言える蓮舫・行政刷新相(42)は先日、第4弾の事業仕分けの計画を発表した。『仕分けの女王』の強さの秘密はいったい何なのか? そのルーツを探ると、台湾で『女傑』と呼ばれた祖母の「DNA」が見えてきた。





 7月20日、霞が関・第4合同庁舎の605号室で開かれた会見で、蓮舫は記者らを真っすぐ見据え、颯爽と口火を切った。
 「20年以上続いている規制について、必然性が本当にあるのか、オープンな形で議論することが大事です」
 第3弾の「特別会計仕分け」に続いて、年内にも「規制仕分け」が予定されている。目的は地方自治体への権限移譲、規制緩和の促進だという。
 『仕分け人』だったときのとがった印象ではなく、閣議後の大臣会見では言葉を慎重に選び、丁寧な説明をする姿勢が目立つようになったという。
 「ああ見えて、付け焼き刃を嫌う慎重な努力家。彼女は時間を区切って集中する能力が高く、例えば、この日、この時間までに資料をまとめると決めると絶対にやる。ド根性がある」(内閣府スタッフ)
 今回の参院選では、2004年の初当選のときより80万票近くも上乗せし、東京選挙区で過去最多の171万票を獲得した。

 実は、蓮舫の人気ぶりを日本よりも大きく報じていたのは、もう一つの故郷である台湾の各紙だ・・・

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