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与謝野馨、独占インタビュー ナベツネさんは「大連立が必要だ」って

WEB新書発売:2010年12月24日
週刊朝日

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与謝野馨、独占インタビュー
ナベツネさんは「大連立が必要だ」って

 年の瀬を迎え、政界は「大連立」を合言葉に、きな臭くなってきた。3年前にも小沢民主党と自民党との大連立騒ぎが勃発したが、当時も今も、『キーマン』は「たちあがれ日本」共同代表の与謝野馨氏(72)だ。いま、水面下で何が起きているのか。政界再編劇の内幕を聞いた。




 2007年の大連立騒動で『仲介人』を務めた男たちが再び、蠢(うごめ)きだした。
「ナベツネ」こと渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長(84)は12月8日、自民党本部4階の総裁室に乗り込み、谷垣禎一総裁に「大連立構想」を直談判した。
 谷垣氏は断ったものの、森喜朗元首相は同日、首相官邸をわざわざ訪ね、菅直人首相と会談するという思わせぶりなパフォーマンスを見せた。
 永田町の住人たちは「大連立がいよいよ動き出した」と色めき立っている。
 そもそも、大連立構想が再浮上したきっかけは、ナベツネ氏と親しく、もう一人の『仲介人』とされる与謝野氏が、11月18日に公邸へ招かれ、菅首相と懇談したことだった。

 このとき、2人の間でどんな話が出たのか?・・・

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