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朝日新聞出版

小沢がやれば日本はこうなる 消費税を上げる前にやることがあるだろう

WEB新書発売:2011年1月28日
週刊朝日

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小沢がやれば日本はこうなる 消費税を上げる前にやることがあるだろう


〈景気対策・財源〉所得の分配率上げ予算はぶった切る
〈ねじれ国会〉野党との信頼関係筋を通して築け
〈政治主導〉政治家が責任取る体制づくりが必要
〈日米同盟・普天間〉米軍撤退の流れで基地問題解決も
〈日中関係〉大事な隣国でも言うべき事は言う
〈TPP〉安全網とセットで自由貿易を進める
〈地域主権〉ひも付きやめれば地方は活性化する
〈皇室・靖国〉女性の皇位継承も一向に差し支えず




 死児の齢を数えても詮無いことはわかっているが、昨今の菅直人首相の体たらくを見るにつけ、ほかに道はなかったのか、と来し方を顧みたくなるのも人情だ。昨年9月の民主党代表選。あのとき、小沢一郎元代表(68)が勝っていたら、日本はどうなったのか。「無口な剛腕」が語る政策論を改めて検証した。

 首相にとって、内閣改造は政権の求心力を高める切り札である。だが、政権与党・民主党では、改造前から異論・反論が噴出し、一向に収まる気配がない。
「菅さんはとんちんかんなんだよ」
 と苦笑するのは、首相をよく知る民主党幹部だ。
 民主党批判の急先鋒だった与謝野馨・前たちあがれ日本共同代表に経済財政相のポストを奪われた海江田万里経済産業相が、「人生は不条理」とこぼすなど、早くも『閣内不一致』の様相さえ呈している。・・・

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