1部上場企業でバリバリ仕事していても、プライベートがパッとしない男性は少なくない。そう、会社の業績と、女子人気は必ずしも比例しないのだ。一体、どんな企業、職種がモテるのか。合コン歴15年、「幹事長」と呼ばれる本誌女性記者が各業界の「実績と展望」をお届けする。
◇どんな企業、職種がモテる? 有名企業の「合コン四季報」
◇製造業は軒並み上場廃止の危機
◇合コン御三家
都内随一の「遊び人」エリア、西麻布にある隠れ家レストランの個室。仕立てのいいスーツを着た男性4人と、着飾った女性4人が、大きなテーブルを囲み、ワインやシャンパンが入ったグラスを傾けていた。
単価はざっと1人1万円。不景気なこのご時世、そんなお店で合コンを開き、初対面の女性にサラッとごちそうしてくれる人がいる。外資系金融マンだ。
米格付け会社が欧米の大手金融機関を軒並み格下げしようと、大規模リストラのニュースが流れようと、年収が高いため、いまだに合コン市場では高値で取引(合コン)されているのだ。取引先も、タレントや女子アナなどいわゆる「トリプルA」の女子から、OLや学生まで幅広い。
特に取引が多いのは、米系G社、スイスのC社、アイルランドのA社だ。
「A社はコンサルだから、あんまり派手じゃないけど、G社やC社は羽振りがいい。ごちそうしてくれるだけでなく、帰りのタクシー代までくれる。欧米的なのか、女性を持ち上げるのが上手。遊び人が多いし、既婚者もよく交じっているから婚活には向かないけど、『行って損した』と思うことはほとんどない」(30代OL)
ハズレの少ない優良株なのだ。それでも実社会の景気の波には勝てず、一時期と比べるとその取引数は減っている。20代のモデルが述懐する。
「数年前までは、今日はG社、明日はM社という感じだったけど、今はガクンと減った。私がリーマンショックをいちばん肌で感じた出来事ね(笑い)」
世界経済と連動し、「下振れ懸念」が強まっている。
国内企業で「取引」が多いのはマスコミ株だ。
ダントツで多いのは・・・
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1部上場企業でバリバリ仕事していても、プライベートがパッとしない男性は少なくない。そう、会社の業績と、女子人気は必ずしも比例しないのだ。一体、どんな企業、職種がモテるのか。合コン歴15年、「幹事長」と呼ばれる本誌女性記者が各業界の「実績と展望」をお届けする。[掲載]週刊朝日(2011年12月23日号、4900字)
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