世相・風俗
朝日新聞出版

男の「朝立ち」入門講座 熟年女性の性リトライも

初出:週刊朝日2017年8月4日号
WEB新書発売:2017年8月3日
週刊朝日

このエントリーをはてなブックマークに追加

 「『朝立ち』なんてなくて当たり前。もうトシだし」。そう思っている男性も多いかも知れないが、大きな間違い。年齢を重ねても朝立ちは重要だし、復活させる方法もある。「朝立ち」についてコラムニストの石原壮一郎がリポートする。これとは別に、還暦前後(アラ還=アラウンド還暦)の女性が、夫やそれ以外の男性と愛を深める姿も見た。

◇第1章 大人の「朝立ち」入門講座
◇第2章 『アラ還』女性の性リトライ


第1章 大人の「朝立ち」入門講座

 男性のみなさん、「朝立ち」してますか? 「もう年だし、なくても仕方ない」というのは間違い。50代でも60代でもそれ以上でも、朝立ちは重要です。それはなぜか。復活させるにはどうすればいいのか。人生を力強く生き抜くため、下半身に熱い視線を向けてみましょう。

■いざ立ち上がらん!元気な人生を求めて
 「朝立ちかあ。そういえばどうだったっけな……」
 なんて思いながら、寝っ転がってボーッとテレビを見ていた54歳の私。近ごろ、体力や記憶力の衰えを実感せずにはいられません。
 テレビでは、ひげもじゃのお医者さんが「朝立ち」について熱く語っています。真っ昼間のNHK総合なのに。ふむふむ、なるほど。えっ、そうなの!? いつの間にか画面の前で姿勢を正していました。
 私は、朝立ちをなめていたようです。これではいかん。ひげもじゃのお医者さん・熊本悦明先生を訪ね、教えを乞いました。
 熊本先生は「日本の男性医学の父」とうたわれる大家で、現在87歳にして現役の医師。札幌医科大学名誉教授や日本メンズヘルス医学会名誉理事長など、数々の肩書をお持ちです。
 先生、朝立ちって、やっぱり大事なんですか!?

◎「朝立ち」の秘密(1)
 男性更年期もうつもメタボも、最初のサインは「朝立ち」がなくなること
 「医学的には『モーニング・エレクション』と言いますが、いわゆる『朝立ち』は、孝行息子からのきわめて重要で切実な報告です・・・

購入する

この記事の続きは、WEB新書でお読みいただけます。

男の「朝立ち」入門講座 熟年女性の性リトライも
216円(税込)

「『朝立ち』なんてなくて当たり前。もうトシだし」。そう思っている男性も多いかも知れないが、大きな間違い。年齢を重ねても朝立ちは重要だし、復活させる方法もある。「朝立ち」についてコラムニストの石原壮一郎がリポートする。これとは別に、還暦前後(アラ還=アラウンド還暦)の女性が、夫やそれ以外の男性と愛を深める姿も見た。(2017年8月4日号、6900字)

    スマートフォン、タブレットでも読めます。

    Facebookでのコメント

    このページのトップに戻る