交際相手が見つからない、結婚ができない30代以降の美人を『負け美女』というそうだ。一方、木嶋佳苗被告(37)が法廷で男性遍歴を披露している。木嶋被告にあって『負け美女』にないものは。
「結婚願望はあるし、子どもも欲しい。世の大多数の人にできるのに、私にはなぜできないのか。言い寄って来る男性はいても、正面切って『付き合ってください』とは言ってくれない」
そう悲鳴に近い叫びを上げるのは、PR会社勤務の管理職(41)。女優の石田ゆり子似の透明感のある美女である。
「女から『付き合って』と迫るのは嫌だから待っているのに……」と言う彼女の態度こそが不幸の元凶と断じるのは、『負け美女 ルックスが仇になる』(マガジンハウス)の著者・犬山紙子さん(30)だ。
「美女は若いときには本当に男性からちやほやされます。20代のうちは男性からどんどん来るし、高いプレゼントをもらうこともある。でも、そういったものはすべて自分が何もせずに得たものなので、彼女たちは自分からアプローチする術を知りません」
犬山さん曰く、『負け美女』の定義は「アラサー(28歳)以降」、そして「彼氏が欲しいのにいない」「彼氏に浮気癖や借金がある」「不倫している」美女の類いだという。・・・
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交際相手が見つからない、結婚ができない30代以降の美人を『負け美女』というそうだ。一方、木嶋佳苗被告(37)が法廷で男性遍歴を披露している。木嶋被告にあって『負け美女』にないものは。[掲載]サンデー毎日(2012年3月11日、2600字)
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