◇故郷が生んだバラエティーに富んだ有名人
◇短い弔辞に青木功さんらしさ
◇萬田久子のブレない生きざま
◇福島弁丸出し、熱きエース歳内の思い
◇今年だからこそ「日輪の遺産」
◇本当の空とは
◇やっぱりナマが好き!余計なモノ要らない
日刊スポーツ芸能担当デスクが、携帯サイト「ニッカン芸能」で毎日起きる出来事や事件についてざっくばらんに綴る「芸能デスク日誌」。今回も萬田久子さんのパートナーだった佐々木力さんの葬儀の話題や、夏の甲子園、わが故郷を振り返るなど豊富な話題が勢ぞろいです。
(8月17日)
今、お盆のUターンラッシュがピークのようです。帰省された皆さま、休みを故郷でゆっくり過ごせたでしょうか。私は昨月末から今月上旬にかけて一足早い夏休みをもらったのですが、あらためて故郷の良さを感じました。結婚式で約20年ぶりに会った友人も変わらず、いいやつでした。そして、飲みながら話したのが、地元出身の有名人のことです。これが、けっこうな数がいるんです。ということで本日は、私が生まれ育った山口県宇部市が輩出した有名人のことを自慢しちゃいます。
◆柳井正氏(ファーストリティリング代表取締役会長兼社長) そう、「ユニクロ」を中心とした企業グループのトップです。私が高校生だったころ、柳井氏は宇部市で父親から継承した「小郡商事」という会社を経営していました。同社が市内を中心に展開する服飾店舗は、ユニクロと同じで安くていいものばかり。上から下まで5000円もあれば、宇部の街を歩くには十分な衣装は整えられました。しかし、私が大学入学と同時に住み始めたころの東京はDCブランドブーム。途端に小郡商事の服を着るのを恥ずかしくなり、アルバイトをして食費を切り詰めて、バーゲンで4万円のジャケットを買いました。でも、私が大学を卒業した翌91年から、柳井氏は「ユニクロ」を全国展開。今の隆盛へとつなげたのです。おかげでまた、堂々と安くていい服を着られるようになりました(笑)。
◆庵野秀明氏(アニメーター、映画監督) 言わずと知れた「新世紀エヴァンゲリオン」の生みの親です。実は私は、庵野氏の妹さんと小学校のクラスメートで、母親同士は友人関係でした。家にもお邪魔したことがあるのですが、当時、中学生だった庵野氏が部屋の奥で黙々と絵を描いていたのをはっきり覚えています。進学した高校でも「ものすごい画力の生徒がいる」と評判になっていました。大学進学以降は、ウワサが入ってこなくなりましたが、エヴァンゲリオンで一気に有名人になられた時は、母親も「庵野君すごいね〜。お母さんも洋裁をしながら苦労して育てたかいがあったよ」と喜んでいました。
◆西村知美 中学3年で上京してアイドルとして活躍後、バラエティー番組で天然キャラを発揮し、ママなった今も人気を維持しています。すごいことです。もう、40歳。私の友人の妹が彼女の親友だったこともあり、上京前にはサインをもらいました。日刊スポーツに入社して、インタビューの機会に恵まれた際は、思わず互いに方言が出てしまいました。
◆道重さゆみ モー娘。の一員ですが、早くから「今日もかわいいぞ」とナルシストキャラを確立し、アイドル戦国時代に存在感を示しています。先日もイベントで岡本夏生から「あなたが10年後も生き残るには枕営業しかない。私は枕営業一筋」と暴言を吐かれても・・・
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日刊スポーツ芸能担当デスクが、携帯サイト「ニッカン芸能」で毎日起きる出来事や事件についてざっくばらんに綴る「芸能デスク日誌」。今回も萬田久子さんのパートナーだった佐々木力さんの葬儀の話題や、夏の甲子園、わが故郷を振り返るなど豊富な話題が勢ぞろいです。[掲載]日刊スポーツ(2011年8月11日〜17日、7400字)
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